インフルエンザのことを英語でFLUと呼ぶが、なぜ日本語ではインフルエンザと呼ぶのか、英語がFLUならば、なぜ頭に『イン』がつき後ろに『エンザ』がつくのか不思議だった。
そこで英語の辞書で調べてみた。
するとFLUは口語であり、正しくはINFLUENZAというらしい。(笑)
なんだかすっきりした気分だ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
ところでオイラはインフルエンザには罹ったことはない。正確には10年以上前に職場で昼ぐらいから悪寒がして明らかに発熱し始めたので定時で上がって、職場近くの医者で見てもらったことがある。しかしインフルの検査もしてくれず、かぜ薬だけを処方されたものだ。
当時は遠方からの車通勤だったのだが、頭がくらくらする中でなんとか自宅に帰りつき、そのまま3日間寝込んだことがある。
記憶すらあやしいが確か38~39℃くらいの熱が続いたはずだ。
食事を作る気力もなく、冷蔵庫の中の有り合わせのもので生き抜いたはずだ。 バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
今にして思えばあれはインフルエンザだったのではないかと思うが今となっては確認するすべはない。(´ー`)┌フッ
昨今は、新型コロナだ、インフルだ、といろいろなものが流行っている。
そこで今年の冬はふと思い立って、インフルの予防接種をしてみた。何型に有効なものかもよくわからないが、おまじないやお守りみたいなものだ。いうならば信心だな。バキッ!!☆/(x_x)
しかし、予防接種を受けたのは初めてだが、4kもとられて、たけぇなぁ~と思ったものだ。(苦笑)