なんだか妙に胸騒ぎがする夢を見た。もちろん、夢だから設定も展開もハチャメチャなのだが長年乗ってきたブルーサンダー号がバラバラになってしまうという夢だったので目覚めた時はドキドキしていて、ああ夢でよかったと本気で思った。(^_^;
街中でブルーサンダー号に乗っていた。
なぜかアクセルを開けてもほとんど速度が出ないのだ。しかし、アクセルと書いたが、手に持っているのはゲームのコントロール機のようなもので実際に乗っているのもオートバイとは似ても似つかないものだった。
夢なので判然とはしないがあえて例えるならば、セグウエイのつかまる棒がないタイプみたいのに乗っていたのだ。(^_^;
どこかに行こうとしていた。走っているのは都内のかなり広い道で周りにクルマはいない。昼間だ。
目的地に向けてかなり大きな交差点を右折したのだが、うっかり反対車線に入ってしまったようだ。orz
左折レーンx1、直進レーンx2、右折レーンx2の合計5車線もある広い道だ。幸い対向車はいなかった。(苦笑)
やばいと思って、なんとか止まって歩道に上がろうとするが全くブレーキが利かず、力任せにブレーキレバーを握っているうちにようやく速度が落ちた。
ブレーキレバーと書いたがおもちゃみたいに短いレバーだった。orz
そして、なんとか止まって歩道に上がった。
歩道に上がった時にイヤホンをつけて歩いてくる歩行者とすれ違った。
そして、ふと振り返ると、ブルーサンダー号がない。歩道に寄せて止めたはずなのに。
この時点でイメージは本来のブルーサンダー号の姿に戻っている。(爆)
ふと車道を見るとブルーサンダー号のタンクとシュラウドがちぎれて散らばっていた。
何事かと思って車道に降りてみると、ブルーサンダーが文字通りバラバラになってそこら中に散らばっていた。。゜(゜´Д`゜)゜。
みると目の前にトラックが止まっていた。
てめえがWRを跳ね飛ばしたのかっ!!(怒)
するとさっきすれ違った歩行者がもどってきて、『音楽を聴きながら歩いていたんだけどものすごい音がしたので見るとバイクがWRをひっかけていきましたよ。』といった。
だが、時既におそし。その引っかけたとおぼしきバイクは影も形も無かった。ヽ(´ー`)ノ ハア
なぜか別のトラックが止まってくれて散らばっている部品を集めて荷台に乗せて歩道側に運んでくれた。
だがちょっと待てよ、こいつらの走っている方向はみんな逆方向だろう。。
なぜか一方通行の道だったはずのものが両方向に走れる道にかわっていた。(苦笑)
まあ、この辺が夢の夢たる所以だろう。(爆)
この支離滅裂な展開の途中で目覚めて、夢だったことに安堵したのは言うまでも無い。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
また別の日の夢だ。
いよいよニューカメラのデビューだ。
場所は鈴鹿サーキット。撮影対象はスーパー耐久。
まずは100-400mmレンズをつけて撮影開始だった。(^-^)v
だが、撮った場面というか夢の中でのシークエンスが全く無いままに、走行セッションの合間になり、次は500mmレンズに付け替えてニューカメラの確認だとばかりにレンズ交換をする気になっていた。(苦笑)
クルマに戻ってレンズ交換をしたいのだがクルマが見当たらない。(^_^;
車を駐めた場所は鈴鹿の逆バンク上の駐車場のイメージ。
本来は小高い丘の上だが夢の中では何故かサーキットの走行コースと同じ高さ。
このあたりが夢の夢たるゆえんだ。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
そうこうしているうちに何故か駐車場が砂浜になっていた。(爆)
コース際には松の木がたくさん生えていたりする。
足元が砂で崩れるので上手く歩けない。そしてクルマは全く見つけられそうも無かった。orz
そのうち、おしっこがしくなりトイレを探したのだが、これまたなかなか見つからない。
やっとの思いで見つけたら、長蛇の列だ。
ヤバイ!!漏らしそうだ!!
いっそ水飲み場でしてしまうか・・・・・・(^_^;
そこまで切羽詰まったところで目が覚めた。バキッ!!(-_-)=○()゚O゚)アウッ!
一目散にトイレに行ったのは言うまでも無い。(爆)