先日買い足したカーボンの軽量一脚だが、予定通り?、先端を加工して3/8インチネジタイプの石突きを付けられるようにした。v(∩_∩)
以前から持っていたアルミの一脚に実験君になって貰ったこともあり、今回は実に手際よくできたのはナイショだ。(爆)
経験値に勝るものはないな。(´ー`)┌フッ
前回の作業時にうん十年も使ってきた金ノコの刃が折れたので新品にしたせいか、すぱすぱ切れた。v(∩_∩)
さらにはチャリ用の小物のメンテなども考えて汎用の作業台を購入したので一段と作業性がよくなった。v(∩_∩)
そんなわけでカーボンの軽量タイプ一脚にも3/8ネジの石突きがつけられるようになったのだ。v(∩_∩)
今後は下記の4本で状況に応じて使い分ける感じになると思う。
左から説明しよう。
・BENROのカーボン(大型自由雲台):一番打者(長玉メインの時)
・VELBONのカーボン(大型自由雲台):二番打者(長玉メインの時)
・SIRUIのカーボン(小型自由雲台):三番打者(軽量レンズメインの時)
・SIRUIのアルミ(軽量ティルト雲台):4番打者(軽量レンズの時)
4番打者の横にあるベルトには一脚受けを用意してある。基本手持ちで機動力重視だが、長時間だと腕が疲れてしまうモトクロス撮影などで腰で一脚を受けて腕の疲れを分散しつつ撮影出来るようにしようという作戦だ。
腰だめ?撮影法での流し撮りはあまりなじめなくて断念したが、基本的に『止めのカット』ならばいけるだろう。モトクロスでは撮影対象をあらかじめ絞っているなら別だがそうで無い場合は延々と撮影し続けることになるので腕がパンパンになるのだ。(苦笑)
まあ、果たしてどうなるか。。。