仕事の愚痴である。
若いやつに限らず、ベテランでさえ、色々いる。
言ってしまえばピンキリというやつだ。
文句や愚痴はぐだぐだと聞いてもいないのに延々と言うくせに、それを解決するためには何をどうしたらいいのかについては全く何も言わないやつが多くて疲れる。
この手のやつは自分がそれを解決しなければいけないのだという意識がないので何も考えていないんだなぁ。
それと人にものを伝えるのが下手くそすぎるやつも多すぎる。何が問題で何に困っているのかをまともに伝えることができないから周りの人間が助けてやろうとしても何もできないのだ。
こういうやつは日本語がそもそも不得意なんだろう。人にものを伝えられないということはすなわち人が言っていることをきちんと理解できないということで有る。
だから訊かれていることの内容が理解できないので頓珍漢な答えを返してくる。あるいはある程度質問の意味は理解していたとしても延々と冗長な答えを返す。しかもそれが的を得ていないのだ。
明日は晴れそうか?と質問したとしよう。それに対する答えが、近年の温暖化影響から始まって、先月の気候の話になり、挙句の果てに雨は嫌いですと答えるタイプだ。orz
まったく・・・・・ブツブツ