3月9日にスキーで滑走中に骨折した。
なんと言うことの無いスリップダウンだったのだが滑走中に突然ビンディングが外れた事による転倒だったため、ブーツが雪面に刺さった瞬間に衝撃荷重がかかったのだろう。
脛骨の高原骨折。膝関節の受け面の陥没骨折だった。orz
そして3月15日に人工骨を埋め込む手術を受けた。
あれからもうじき3ヶ月になる。
膝関節の可動域はほぼフルスクワットが出来るようになったし、正座も出来るようになった。
ただし、まだ膝を深く曲げた状態で荷重をかけると筋肉というか腱に僅かに痛みはある。
徐々に良くなってきたのいいのだが脛骨の内側から人工骨を打ち込んだところが未だにズキズキ痛むのが気になる。
傷口が痛むと言うよりは埋め込んだ人工骨が少し出っ張っていてそれが脛の中で神経を刺激しているような感覚だ。
これもやがては治まってくれるのだろうか・・・・
いや、治まってくれないと困る。(苦笑)
外側のプレートを埋め込んだところはもっこりと盛り上がっているし、そのあたりの皮膚はまだぴりぴりする。以前よりはだいぶ治まってきたけど。(^_^;
このプレートは1年後に取り出す予定なのであまり心配はしていないのだがやはり人工骨を埋め込んだ側は今後もそのままだからちょっと気にはなるが。。。(苦笑)
まあ、今日は不整地を含めて山道を上り下りしたけど特に問題なさそうなので時間の経過ともに完全に治るのだろう。。。v(∩_∩)