職場に弁当持参という話は何度も書いてきた。
はじめの2週間は肉じゃが、肉野菜炒め、スパニッシュオムレツだった。
その後、ブリの照り焼きや焼きそば弁当になり、今は食材ごとに分けてある。
すなわち、ウインナーを炒めたもの、鶏ハム、サラダ、冷凍カボチャなどを別々にタッパに入れて保存し、その時の気分で適当に盛り合わせている。
卵とじの天丼やカツ丼の材料もあるのでいつでも用意できる。
おかず容器に入れて置き、食べるときにごはんに載せればべちゃべちゃにはならないのだ。
この間、初めてやってみた焼きそば弁当もそうだ。
ネットで観ると麺を焼く前に一度水に晒してぬめり?をとると冷めても麺がくっつかないというので試してみた。
もっちりとした食感はなくなるが確かにくっつかないので弁当にはこれが良いかも。
このときは黄身だけが半熟になる目玉焼きを作って別容器に入れておき、食べるときに焼きそばに載せた。(^^)v
レトルトのミートボールや石井のチキンハンバーグの買い置きもあるのでいざとなれば超手抜きの弁当はいつでも作れる。
今度試してみようと思っているのが冷や麦弁当。
つゆは密閉タイプのおかず容器に入れておき、具材はラップでしきってから麺の上に載せておけば大丈夫だろう。。。来週にでも試してみよう。。。