少し前にチューブレスとチューブ入りのインプレッション?を書いた。
https://ameblo.jp/mokuba-red/entry-12402456187.html?frm=theme
理屈の上ではチューブレスのメリットは間違いなくあるのだが、普通に乗っているときの違いはあまり感じないという内容だ。
だが、チューブに関してはひとつだけ思うことがある。
通勤用のキング号に入れてあるのは確かパナレーサーの安いチューブだ。これは重かろうが、なんだろうがいい。むしろ重くてもパンクタフネスがある方が通勤用としては好ましい。
そして盆栽パンダ号にはシュワルベのチューブを入れてある。予備に持っているのはコンチネンタルの安いチューブだ。
しかし、シュワルベはまだマシだが、コンチのチューブは分厚くて予備として持ち歩くのに嵩張るのが不満だ。
そこでパンダ号のドレスアップの時にはブチルチューブの中では軽いとされるパナレーサーのRairというチューブを入れてみようと思っている。
そして現在使って居るシュワルベを持ち歩き用の予備チューブとするのだ。
嵩張って重たいコンチネンタルのチューブを持ち歩くのはいやなのだ。安いのは良いんだけどね。(苦笑)