オイラは永遠の25才である。(´ー`)┌フッ
つい先日も何回目かの25才の誕生日を迎えたばかりだ。
そしてこの年になるといろいろ考えることも多くなる。バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
たとえばタイトルにあるように、人にものを伝えると言うことについて。
仕事に限った話ではないが、たとえとしてはわかりやすいはずなので、仕事の場合で例を挙げよう。
仕事としてやったことを他人に説明するのがとんでもなく下手くそな奴が身近におおすぎてうんざりしている。
説明するのは必ずしも結果や成果ばかりではない。プロセスも含めた内容の報告だ。
目的
手法・手段
結果
考察と今後への対応
に整理すれば、理路整然と話が出来るはずだ。
普通の理系頭の持ち主なら造作も無いはずなんだが、オイラよりも遙かに頭が良いはずの連中、しかも理系の学校を出ている連中が、まるでマトを得ない報告をするからイライラするのだ。
オイラに言わせれば、
あったま、わるいんじゃね???
と言ったところだ。
しばらく前からコミュニケーション障害、略してコミュ障なんて言葉があるが、上記の例はコミュ障とは違う。普通の会話は出来るのだ。ただ、相手が聞いていることの主旨を理解できず、ピントがずれた答えを返したりする。
だから、
あったま、悪いだろ?おまえ・・・・
となるのだ。
ヽ(´ー`)ノ ハア
それにこの間も愚痴を書いたばかりだが、ずる賢く立ち回って楽ばかりしようとする人や平和ボケなのか無神経な発言をする人もかなりいる。
ま、どっちにしても他人が教えてどうなるものでもないので、本人が気づくきっかけは作ってあげるが、それすら気づかないアンポンタンには関わらないことにしている。
どうにもぴりっとしねえんぁよなぁ。。。。
ヽ(´ー`)ノ ハア