あ、タイトルに何の意味もないので気にしないよーに。バキッ!!☆/(x_x)
月曜の晩に引き取りサービスでドナドナされていったレンズの話である。
キヤノンの技術サービスは以前は東日本は幕張でやっていたが今は大分のキヤノン修理センターに一本化している様だ。
何度かレンズの修理を依頼したがそのたびに大分のキヤノン修理センターから修理内容の連絡が来たりしたものだ。
今回修理依頼したのはEF70-200f2.8isUSM。
1型と呼ばれる旧型だ。
先日のラリー北海道での撮影中に筐体にガタが出て居ることに気づいたため、急遽、点検をかねて修理に出した。
光学系レンズのある場所ではなく、その前方の保護レンズのある部分にガタがあるだけなので撮った画像に特に異常はないが、防塵防滴性能に良いわけはないので、そのための緊急入院だ。
月曜の晩にクロネコさんに託したので水曜いっぱい、もしくは木曜の朝には現地に到着しているはずだが、今のところ何も言ってこない。
通常のLレンズの点検の範囲で済むならば特に連絡はいらないと書いて依頼したのだが、どうなんだろう。
筐体の固定がどこかで緩んでいた程度ならば、どのみち点検整備のために一度バラすはずなのでエキストラで費用は発生しないはずではあるが。
果たして・・・・ドキドキ・・