私の彼は・・・左きき・・・じゃないのだ。 | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

そう、オイラは右利きなのだ。バキッ!!☆/(x_x)

お箸は右手で持つし、歯を磨くときだって右手で歯ブラシを持つ。
う○こしたあとにケ○を拭くときだって右手だ。
バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
 

だが、すでに何度も書いているように現在、右の肋骨を骨折している。(^_^;

医者の公式見立てでは2ヶ所の骨折。
とはいえ、胸部のレントゲンなんて実に不鮮明なものだし、肋骨というのは胸部の内臓を取り囲むように鳥かご形状になっているため、レントゲンに映る影が幾重にも重なり、何が何だかわからない。
医者だって、本人が痛いって言っているんだから、骨折しているとかヒビが入っているとか適当なことを言っていれば患者は何となく納得してしまう、くらいにしか思っていないはずだ。(苦笑)

今回のオイラの場合においては当初は、脇の下、大胸筋の付け根あたりと、したから3本目のあばらがかなり痛かった。指で軽く押しながら痛い箇所を探ると上記の場所がピンポイントでかなり痛かった。間違って強く押してしまうと飛び上がってしまうほどの痛みだ。
レントゲンで骨折だと宣言はされたものの、オイラの体感上で痛む場所とは一致しているのかどうかもよくわからない。そのくらいレントゲンなんて曖昧なものなのだ。
そんな中、夕べくらいからもう一カ所痛むことに気づいた。
ほぼ正面に近い、みぞおち近くも痛むのだ。したから3本目のあばらの先端近くのイメージだから衝撃を受けた際に同時にダメージを受けたのかもしれない。(苦笑)

まあ、上述のようにもともとレントゲンなんて当てにならないし、わかったところで治療方法は「安静」と適度な「圧迫」のみだ。
何カ所折れていようがやることは同じ。(爆)

昼間よりも夜の方がつらい。
寝返りを無意識に打とうとして激痛で目覚めるからだが、幸いにしてその痛みが少し・・・いや、ほんのわずかだが和らいできた気がする。そして今日の昼間はコンプレッションベルトを巻いている限りにおいては、びっくりするような痛みはあまりなくてロキソニンも飲まなくてもいけそうな感じだった。
まあ、やせ我慢する必要も無いので今のところ痛み止めも飲んでいるが。

週末はこんな状況なので少々よくなったからと出歩くと痛い目に遭いそうだ。
ここはひとつ、たまりにたまった画像セレクトに専念したいと思って居る。
5月連休明けにグループ写真展に出展するのだがまだ全くセレクト作業が進んでいないのだ。