ワイパー | 木馬の四方山ばなし

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趣味の話や日々の出来事を中心に何となく、自己満足のためにつづっていくブログです。

今乗っているサトルは新車の時からワイパーのビビリが出て居て何となく気分が悪い。

ゴムのアタリが付けば治るかと思いきやそうでもない。
かといって新車なのでゴムを交換すれば治るとも思えず。
ネットで色々しらべて見るとゴムがというよりはゴムを取り付けているアーム自体にねじれがあってガラス面に並行に押しつけていないとびびりやすいという情報を見つけた。
修正方法としては至って単純。アームをガラス面に並行になるように力任せにねじって矯正せよというものだ。(苦笑)

なるほどとは思ったが、サトルのワイパーアームは昔ながらのリンクがあるタイプではなく、ワンピースタイプ。元々が柔軟でしなやかアームなのだ。
かといってワイパーを作動している「腕」の部分をチェックしてもさほどねじれがあるわけで無し、それにここがねじれていてもアーム自体がしなやかなので関係があるとは到底思えない。
さしあたって、そのしなやかなアームだがわずかにガラス面とは並行でないようにも見えたのでまずはダメ元で少しねじってみて何となく並行になった気がする程度の修正を加えてみた。

肝心の効果だが雨の日に走行してみないことには何とも言えないのがもどかしい。(苦笑)
中途半端に濡れた状態でワイパーを作動させるとびびるのだが、ウォッシャー液をだしながらの作動では元々びびらないので判断できない。
ま、少し様子を見るしか無いのだろうな。(´ー`)┌フッ