最近はSNSの中でもフェイスブックの使用頻度が上がっている。
他愛のないやりとりが意外に楽しいので毎日アクセスしている。
・・・・と言うか、ブラウザーにグーグルクロムを使って居るのだが、起動時に10ヶ以上のサイトがマルチタブで同時に開く設定にしてあり、開くサイトのひとつにFBを設定しているので自動的にアクセスしているというわけだ。
食事や晩酌をしながらニュースサイトを見たりするわけだが、その際にFBも眺めているというわけ。(^_^;
FBは友人との交流も良いが、単に情報をとるツールとしても役に立っている。スキー場やサーキットのFBサイトを登録しておくといろんな情報が手には入ってけっこう便利なのだ。
観戦チケットの発売日などはつい忘れがちだが、期日になるとFBに記事が出るのでリマインダー代わりにもなって重宝している。
ちなみにFBでの友人たちは大きく分けて3つ。
ひとつは九州に居た頃のスキー仲間。
ふたつ目はグループ写真展関連の友人たち。
3つ目はレース写真関連の友人。
そんな感じなのだが、たとえば自分がタイムラインに書き込んだものの公開先をグループ設定できたりするともっと便利なのだがと思うときがある。
別に誰が見てもいいやと言うものは「公開」で書き込むが、ごく内輪の会話の場合は公開先が「友人」だけではちょっと広すぎるかなと言う場合もある。
かといっていちいちグループを作ってまで囲い込むほどの内容でも無いし・・・
自分の「友達」をいくつかのグループにして設定できて、公開先を個人だったり、そのグループだったり、すべてに公開だったりをその都度選べると使いやすいと思う場面もあるんだが、どうだろう。。。
まあ、そんなことを思うこと自体、ごく稀にしか無いので意外になくてもナントカなっているんだが。(笑)
ちなみにFBで自分のタイムラインにも時々書くんだが、オイラがFBで「友達」としてつながる人は、
面識があること
を基本条件にしている。
もちろん、面識がなくてFB上やその他の手段でやりとりがあって、この人とは交流を持ちたいと思えばその限りではない。
そして自分から友達申請をする場合には必ずメッセージを送ることにしている。
逆にメッセージを送ってこない人からの申請は放置している。よほど親しい人の場合は、しょうがねえなぁ・・・と承認するのだが、そうでない場合は例え多少の面識があったとしても放置である。
ましてや友人の友人である程度素性が想像できる人であっても、面識もなく、ネット上でのやりとりすらしたことの無い人は無条件放置だ。
あのね、みんな大人なんだから最低限の礼節ってものがあるでしょ。