不定期レポ「ザ・腰痛」の最新情報である。(爆)
年明け以降、抜釘手術の傷跡の痛みが軽減されるにつれて、ストレッチもしやすくなってきた。
そして前回書いたように、4の字固めストレッチを取り入れてみた。
http://ameblo.jp/mokuba-red/entry-11974377870.html
このストレッチがけっこういい感じだと言うことは前回も書いたが、その後も続けていたところ、
座骨神経痛的な尻から太ももにかけてのしびれるような神経の痛み
がほぼ解消した。(^_^)v
はじめた頃は効き目を実感はするものの、長いこと座っていたあとの歩行時に若干のしびれ感が出ていた。しかし、最近になってそれもほぼ解消されたのだ。
先々週は風邪気味と言うこともあり、滑りに行かず自宅で大人しくしていたため、腰回りの疲れがだいぶ抜けたというのも大きいと思う。
但し、このストレッチをしていて気づいたこともある。
1年前に骨折した右脚に関してはまた股関節が固いようで左右で可動域がけっこう違うのだ。
もともとオイラは足首が固い。多少はストレッチをしているが、残念ながらちょっとやそっとでは改善される気配がないため、かなり気長にやるしかなさそうなのだが、股関節も同様にボチボチと行くしかなさそうだ。
それでも立ち上がるだけでビリビリと痛みが走り、歩くときにはおっかなびっくり脚や腰を動かしていたことを思えばかなり改善されたと言っていい。(^_^)v
やはり、ストレッチが腰痛全般に効くみたい。(^_^)v
毎週末のように山に行く計画が4月の頭まで続いているが、コンディション次第ではお休みの週末を作って体・・・・というか腰を休めた方がよさそうだ。
気持ちは永遠の25才だが、肉体は・・・・バキッ!!☆/(x_x)
ハンマー投げの室伏幸司が年齢が上がるほど、むやみにトレーニングをするのではなく、体が正確に動くようにゆっくりした動作の練習を取り入れたとなにかも特番で見たがまさに同じことなのだろう。