冬になってスキーを楽しめる環境になってからはあたまの中はスキーばかりになっていた。
もちろん、若いオネーサンのことや、あんな事やこんな事もある。
バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
だが、その空きスペースはほぼスキーに占有されている状態が続いている。(^^;)
そんななか、夢に出てくるのは昨シーズンまで所属した競技スキークラブの仲間たちだ。
相も変わらず、シチュエーションはめちゃくちゃなのは夢の夢たる所以だが、それにしても・・・である。
数年間のブランクを経てスキーに復帰した際、競技をやりたくていろいろ探して問い合わせをして入れてもらったクラブだ。毎年多くの時間を共に過ごすうちにメンバーはみな大事な友人になったからこそ、今でも夢に見てしまうのだろう。
ちなみにひとくちに友人とは言うが、それこそ年齢は上から下までいろいろ。それだけにおもしろかった。そして、それぞれの人に世話になったという思いが強いからこそ夢に出てくるだろう。
そうかと思うと、そろそろレースシーズンの開幕を控えていることも有り、
レース写真関連の知り合い
がたくさん登場する夢も見たりする。(苦笑)
ま、要するに大勢の友人に支えられているって事なんだな。
我が身の幸せをあらためて噛みしめている今日この頃である。(^_^)v