その中でも、TVK制作の「ウルトラゾーン」はそのNo.1ヒットだ。
すでに終わってしまったが、「まめしば一郎」も良かった。これは千葉テレビだったかな?
あとはその辺の番組を録画予約していた関係で、流れでつい見始めてしまった
戦国☆男子や黒猫ルーシー
なんていう番組もある。
(黒猫ルーシーも終わってしまったけど、なかなかハートウォーミングな脚本で良かった。)
戦国・・・・を見ているともう一度歴史を勉強しようかなぁなんて気になるからおもしろい。
歴女ならぬ、歴爺だ。バキッ!!☆/(x_x)
いすれにしても、どれも大手のキー局では作れないような番組である。比較的低予算でありながら、なかなかツボを押さえているところが良い。
くだらないグルメや旅行番組や、大しておもしろくも無い芸人(そもそもあいつらに「芸」があるのかという疑問もあるが。)が出てきて身内同士で大騒ぎしているだけのバラエティなどなど。
もう少しテレビ局もマジメに番組を考えて欲しいなぁ。力とお金をかけるものとそうでないものの落差が大きすぎる。
最近、あまり見ないけど、ちょっと前はテレビ東京の勢いを感じた時期もあったなぁ。
ケータイ捜査官セブン
がやっていた時期かな。
最近はどんな番組をやっているのか知らないけど、頑張って欲しいものだ。
金満体質と言われるフジあたりがいつまでもでかい顔をしているようでは日本のメディアは駄目になる。
あ、国営放送がそもそも駄目だからどうにもならないのかもしれないけどね。(苦笑)
NHK=東電=docomo
所詮は親方日の丸軍団は何年経とうが、体質改革は無理なんだなぁ。