すごいなぁ・・・・
http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a3pro/pro1/index.html
世の中、インクジェットプリンターの主流は完全に顔料系インクに移行しているようだ。
褪色タフネスに優れていると言うが他にも顔料系のメリットがあるのかな?
出始めの頃は染料系インクに比べて顔料系は粘度が高く、液滴をコントロールするのが難しいと聞いた記憶があるけど、今は完全に克服されたと言うことなんだろうなぁ。
ちなみにオイラが使っているのは、キヤノンの染料系インクを使う
PIXUS iP9910
というプリンタ。
これはインクカートリッジは8色だ。
当時は最高峰モデルだった。(^^;)
それにしてもインクの色数が多い方がえらく見えるのは、子どもの頃の
12色のクレヨンより、24色のクレヨンを持っている子の方が威張っていたのと同じ心理かもしれない。(苦笑)
まあ、画質に関しては比べてみると違いが出るのだろうけど、今のところ、不満も無いので買い換える予定は無いかな。。。
致命的に壊れたら考えればいいや。(笑)