以前にもこのネタ?は書いたことがあると思うが、今日、ふと思い出したので・・・・
そーだよ。年寄りは何度でも同じ話をするんだよ・・・
バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
---------以下、リフレイン--------
その昔のニフティ通信時代。
Macユーザーのあいだでは3種の神器とよばれるソフトがあった。
Comnifty
魔法のナイフ
茄子
がそれだ。
当時のことを知っている人はきっと多いだろう。Macユーザーならほとんどの人がお世話になったはずだ。
当時は今とはけた違いに通信速度が遅かった通信状況。
今のようにやれ光だ、ADSLだなんてのは夢のまた夢。
ISDNでさえ、まだ普及する前。
完全にモデムによる通信一色だったのだ。
さすがにボクも「カプラ」の時代は知らないが、モデムでのニフティ通信にはずいぶんはまったものだ。
※カプラってのはアナログ式の電話に取り付けて送受信を行う装置。
ボクが初めて買ったモデムは、まだまだ「イッチョンチョン」が主流の時代に、出回り始めた「ニッパッパ」のカードタイプだった。
あのころは、よるのテレホーダイの時間になるのを待ってニフティにアクセスし、ログをダウンロードしてから、オフラインで読み書きをしていたものだ。
そのための優れソフトが上記の3種の神器だった。
インターネットはまだまだ従量課金製だったのでつなぎっぱなしなんてのはあり得ず、決め撃ちで欲しい情報をとりに行き、最短時間で接続を解除したものだ。(笑)
今の若い子はしらんだろーなぁ。(爆)
---------以上、リフレイン (^^;)--------