先週末はほぼ1年ぶりに筑波サーキットに行った。
今シーズン初、半年ぶりに写真を撮りまくった。
愛用?のキヤノンEOSマーク3。
リコールの点検&修理?をしてもらった、中央以外のAFポイントでの精度向上の効果?(変化?)を見るために積極的にAFポイントを動かして使ってみた。
結果は・・・・
よくわからん。(笑)
何しろ半年ぶりだしね。(爆)
うまく撮れていないのがおいらの腕がヘボなのか、機械精度の問題なのかの判別は不可能だ。(苦笑)
でも、精度にあまり変化は感じなかったけど、AIサーボでマシンを追う時の追従性というか粘りは増した気がする。
あくまでも半年のブランクを挟んでのフィーリングだから相当に怪しい評価であることは言うまでもあるまい。
それから結局3度目の入院でも原因不明ですっきり直ってこなかった「露出異常」。
それの確認をする意味も含めて、今回はすべてのカットをマニュアルモードではなく、Tvモード(シャッター速度優先モード)
で撮影した。
マニュアルモードではカメラ本体の露出決定機能が使われないからだ。
結果的に今回のカットの中には露出異常のものは見られなかった。
ま、この件に関してはしばらく様子を見るしかない。
幸い、通常の修理の保証期間は半年とか一年とか区切りがあるけど、今回のは「直ってなかった」と言ったらタダでやってくれたので、この点は心配する必要はなさそうだ。
これから梅雨時までは撮影が2週に一度くらいの割合であるのでその間に検証しよう。
久しぶりに流し撮りをすると腰をひねる運動をそれこそ、何百回と無く繰り返すので不思議と腰の痛みが和らぐ。
それを考えるとやっぱりスキー。それも競技スキーは常に深い前傾姿勢を保つので腰に良いわけは無い。2週ほどスキーをお休みしたこともあり、ここ数日はだいぶ腰痛が楽になった。(^_^)v
撮影した写真もだいぶセレクトが進んできた。
近日中に公開できると思う。