究極の最終兵器だ。
ミニスカ600
ちょっと重めだが、なかなかグラマーだったりする。
いわゆる、
ぼんっ!!
きゅっ!!
ぼんっ!!
って言うわけだ。。
そういう意味では「ミニスカポリス」に似ているかも知れない。
http://www.minisukapolice.com/
ちなみにボクがこの番組を見ていたのは大昔の話だ。
当時のポリスはたしか「大原かおり」がいた頃なので、上のHPの記録を辿ると3代目ポリスと言うことになる。
昔の話さ・・・・
ふっ
しかし、ミニスカ600はポリスとは関係ない。(当たり前だが・・・)
今回の鈴鹿8耐では片時も離れずに過ごした。
ぐっふっふふふふ。
ふぁっっふぁっふぁっふぁっふぁ
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ
※えっとね、なんだかわからない人のために解説をしておきます。
足が長すぎるために、ボクの手が届かないので、少しだけスカートを短くして貰った600mm。
通称「ミニスカ600」
唯一の心配事は、エロおやぢのハゲ頭光線。逆光によるハレンチ行為・・・・じゃなくて、ハレーションに対する防衛力が下がっていることだ。
それがまた「そそる」というおやぢは多いのだが、逆光になったりしたら、
いやん(はぁ~とまぁ~く)
ってなかんじで、すぐにすそを押さえて隠してあげることにしよう。
えっとだいぶ話がそれたが、そのミニスカ600を鈴鹿8耐でデビューさせた。
フードを短くしたのは大正解だった。
しっかりとホールドできるので、前よりも敏感になった・・・・
ぐふふふふのふ
バキッ!!(-_-)=○()゜O゜)アウッ!
いやいや、とにかく先端にきちんと手が届くようになったのでよりコントロールしやすくなったのは間違いない。
唯一の誤算は、短くしたフードの先端につけた縁ゴム。
掛かりが浅いために、指をかけてホールドしていると接着面が剥がれてきた。
おまけにゴムの厚さも薄いために、一日撮影していると指が痛くなってくる。
今朝方、鈴鹿より戻ったのでさっそく、純正の縁ゴムを接着し直した。
これで機能的にはもう完璧だろう。
あとは、8耐で撮った写真がどの程度のものになっているかが、問題だが・・・・(爆)
おまけ・・・
ミニスカ600というネーミングを見ていると、往年の
ミツル・ハナガタ2000
を思い出すのはボクだけだろうか・・・・(爆)



