またまた、検索ワードネタだ。
もともとの人気にくわえて、相武との恋愛報道の影響か、「長瀬」で検索してくる人がこのところ目立つ。
残念ながら、あれだけ「えさ?」を蒔いたのに、「パンスト」では一人も 釣れなかった。(笑)
それから、スキーシーズンに入ったせいか、最近 目立って多くなったのが、
「ササハラワックス」
(http://www.interq.or.jp/ski/sasahara/waxtorisetu.htm
)
である。
このところ何度か、ネタにさせて貰ったが、宣伝にもなっているはずと言うことでササハラのおやっさんには勘弁して頂こう。(笑)
そうそう、ササハラさんにはペースト用の溶剤まで分けて頂いて感謝、感謝。
おかげで、揮発成分が飛んでガビガビになっていた去年までのワックスをペースト状にもどすことができた。(^_^)v
なんだかんだで、これだけ持っているが、考えてみると、購入価格で数万円!!である。
おやじぃ~。良い商売してるなぁ~(爆)
検索ワードに話を戻すと、最近は「ビンディングの前圧調整」でたどり着く人も最近ちょこちょこいる。
やはり、スキーを売買したり、ブーツを変えたりするとビンディングの調整に悩む人が多いのだろう。
サロモンあたりは簡単だ。
ヒールピースにあるロックつめに横線が何本も入っている。
ブーツを装着した際に、ロックつめ両サイドの三角マークの先端がこの何本も書いてある横線の範囲に入っていれば、適正な前圧がかかっていると言うことである。
確か、チロリアもほとんど同じだったはず。
悩んだのは、ルックのビンディングだ。
ヒールにある白いテフロンプレートを目安にどうするこうすると聞いたことがあるが、結局は真実は不明のままだ。
履いたときにブーツが浮かず、つま先を横に押しても普通に押したくらいでは取れなければOKと判断して使っている。
SLの方についているルックはヒールの取り付け位置を前に出したので、適正に調整できていると思うが、GSの方はヒールピースを前に出せなかったため、両サイドの調整ネジを目一杯締めることでかろうじて使えるところまで締めてある。
しかし、それでも前圧は若干弱めのようだ。
コースが柔らかいときなど、トップが引っかかるとトゥ・ピースからブーツがずれるのがわかる。
結構ドキドキものだ。
もしも突然、板がパカーンと外れてしまったら・・・・・(^^;)