今日のお昼ご飯。
イカめんたい茶漬け。好物なんだよね。
イカの塩辛に明太子をまぶしたもののパックが売っているのでお手軽に作れるのだ。
この間、ネットでオーダーしたマック用のフォトショップが届いた。さっそくインストールしたのは言うまでもない。
しかし、アプリに入ってからはとまどいはないが、やはりOSXはよくわからん。
なまじ嫌いだから全く触っていなかったので本当に訳がわからなくなってきた。
こりゃ、少しマメにいじって少しずつなれるしかないなぁ~。ま、わかんなくなったら教えてくれるマックな友人はたくさんいるので問題ないだろう。
ちなみに昨日のモトクロスごっこの途中でフロントフォークからオイルが漏れているのをパートナーのKATOさんが見つけた。
すると、ダストシールを外して秘密兵器でオイルシールとフォークパイプの間の泥を掻きだすとだいぶマシだという。その秘密兵器とはこれである。
ペットボトルを切り出したものだ。
これでシール面に入り込んだ泥を掻きだすと、それ以上リップを傷つけることなく、時間稼ぎ?は出来るとのこと。
昨日も試しにやってみたが、確かにその後のスプリントレースを走ったあとはそれほど酷い漏れにはなっていなかった。(もっとも今朝見たら、やはりにじんでいたので、いずれシール交換は必要ではあるが。)
ボクのCRF150R2は、KATOさんのYZ125よりも細いフロントフォークがついている。従ってパイプの径が細い分、このペットボトルの切り出し片がフラットすぎてやりにくいと言うのだ。
ボクも今後のために一つ用意しておこうと言うことで、今朝、さっそくゴミ袋の中のペットボトルを探してみた。
そう、KATOさんのやつはフラット部分を切り出している。そこで、ボクは考えた。はじめから曲率のついている部分を使えばいいのだ。それにリップへ傷を付けないためには薄くて柔らかい方がいい。もちろん、柔らかすぎると差し込むことが出来ないのでそのバランスが難しい。
ボクが袋の中から選んだのがこれ。
これのこの女性を思わせる曲線を描いている部分を使うのだ。(ふふふふ)
さっそく切り出し、カット面にヤスリを当て、エッジを除去する。この辺の芸の細かさが「機械オタク」たるゆえんである。(爆)
しかし、これを使うのは来春以降となる。だってもうスキーシーズンだもんね。