KATOさん、毎度。
>>ということで、ワックス手配しておきますね
いやいや、既に頼んであるワックスは織り込み済みです。さらなるパワーを手に入れないとねぇ。。。。
>>ワックスの社長にも御利益付きストッキングの特許と販売をするように薦めておきます。
可愛い女子大生のバイトでも雇って、片っ端から穿いては脱ぎ、脱いでは穿きを繰り返してもらいましょう。(爆)
そのストッキングをセットにして、○○ワックスの「スペシャルBOX」として、売り出したら、爆発的なヒット間違いなしっ!!
いっそのこと、少し季節が早いですが、、サンタの長靴よろしく、ストッキングにワックスを入れて売るっても良いかもね。
しかし、そうなると、かつてのライダースナックブームの頃のように、ライダーカードほしさに買うけどお菓子は捨ててしまうのと同じような社会現象が起きるかも知れない。むむむ。
あ、もちろん、捨てるのはワックスの方です。あしからず・・・・(^^;)
そしていつしか、シャッチョーさんのお店は、ぶるせらショップと化していくのであった・・・・(爆)
でも、シャッチョーさんの風体を考えると、案外、ぶるせらショップの店長って似合うかも・・・・・(めっちゃ、怪しいし・・・)
---------以上、ご挨拶。以下、本日分--------------
その1:ふたたびゴミ対策
昨日の鈴鹿のJSB1000の写真。
このブログに速報として載せた写真のうち、縦位置の流し取りでは左上にはっきりゴミが写っている。
レース開始前から最後のカットまでレンズ交換はしていないので、このカットだけゴミが目立つのは絞り開放値の違いと背景色の違いだと思う。
このカットは、1/125、f9.1 である。もう一枚の伊藤選手を横からとらえたものは、1/125、f8.0である。
でも少しくらい、開け気味にしてもあまり変わらない気もする・・・むしろ、背景色とのかねあいで目立つかどうかの方が大きそうだ。
ま、それ以前にゴミを付けないのが一番なのだが・・・
しかし、今回の鈴鹿では発見がふたつあった。
金網に張り付いての撮影でもしぼりを開け気味にすれば、ほとんど金網は写り込まない。結構イケルものである。早めのシャッターでの動きを止めるショットの時は、前述のISO感度を調整しながらなるべく開け気味にすれば、何とかなる。
もう一つの発見は、金網越しでの流し撮りでは、太い柱などさえ避ければ、同様に写り込まない。
う~ん。見よう見まねで撮っているだけだが、少しずついろんなことがわかってきたぞぉ~。
しかし、今日になって、MFJのHPで昨日のレース速報のページを見たら、σ(^_^;がブログに貼った写真とかなりカブッテいた・・・・。
σ(^_^;の思考パターンが平凡?な事を恥ずべきなのか、はたまた、プロカメラマンの選ぶカットと同じような構成を選んだことを喜ぶべきなのか・・・???
結構微妙である。
もっともさすがにプロの撮った写真はうまいなぁ~とうならせられマスです・・・はい。
だいぶ慣れてきたとは言え、まだまだ未熟。修行の道は続くのであった。。。。
ってな訳で、年内のモータースポーツ撮影はあとふたつ・・・・。
今週末のもてぎS耐と来週末の鈴鹿F・ニッポンで打ち止め。
今回もかなりゴミが写っていたので、あと2戦、悔いを残さないようにせいぜい、掃除をしておこう。