撮影日:2018年8月13日
昨日紹介した真っ赤な鳥居のすぐ横には境内の案内図がありました。
地名の「瓢簞山」の由来がこちらの「瓢簞山稲荷神社」からで、
「瓢簞山稲荷神社」の名前の由来が円墳を横に二つ連ねた
「双円墳」と呼ばれるタイプの瓢簞の形をした古墳からです。
瓢簞山稲荷神社境内案内図
拝殿前から撮影しました。
撮影中も数人の方がお参りに来られていました。
拝殿前
稲荷神社と言えば「狐」です。
口に稲穂をくわえていますが、よく見ると尻尾の上に何か乗っています。
これは「宝珠」だそうでさまざまな願いをかなえてくれる玉だそうですよ!
ドラゴンボールみたいなもんですね!
稲穂をくわえた狐さん
神馬の像もありました。
「瓢簞山稲荷神社」を訪れた印象は “階段が多かった” ・・・かな?
神馬像
Nikon D7100
SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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