撮影日:2017年5月28日
昨日紹介した「四天王寺の石槽」の横の細い道を抜けると
「亀遊嶋辯才天」へと出て来ました。
“は〜〜〜ん!”(訳:ここに繋がっていたんですね!)
亀遊嶋辯才天
「亀遊嶋辯才天」は池の真ん中に島があって、そこに辯才天を祀るお堂があります。
その形が亀に似ていると言う事でこの名前が付いたそうです。
確かに池にはたくさんの亀が泳いで(遊んで)いました。
柵があってお堂には近づけません
「亀遊嶋辯才天」からすぐの所に「東大門」があります。
撮影の為に一度、外に出ます。
“お〜ええんちゃうかぁ〜!”(訳:綺麗に撮影出来ました!)
ふと横を見ると自転車に乗ったおじさんが撮影を終えるのを待ってくれてました。
“えらいすんまへん”(訳:どうもありがとうございます)
おじさん “いえいえ”
まぁ、普通のおじさん同士の会話(挨拶)です。
東大門
こちらにも「中門」同様に仁王さんの姿が・・・
ところでこの前の道を歩いている小さな子供なんかは怖くないのかな?
大人は仁王さんって分かるから大丈夫でしょうが、
幼稚園児くらいだと赤鬼、青鬼とかに見えるんじゃ無いでしょうかねぇ?
夢に出て来たりするんじゃないかな?
東大門の仁王さん
Nikon D7100
SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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