撮影日:2017年3月19日
「住吉大社」の境内まで戻って来て・・・
“何を撮ろかいな?”(訳:何処を撮影しましょう?)
とキョロキョロしていたら大きな石が数個置かれた所がありました。
これは「誕生石」と言って源頼朝の寵愛を受けた
丹後局(たんごのつぼね)が子を出産した場所だそうです。
“丹後局って誰やっ?”(訳:丹後局とは誰でしょう?)
丹後局の事はよく分かりませんが
その時生まれた子が薩摩藩・島津氏の始祖「島津忠久公」だそうです。
“あかん、さっぱり分からん!”(訳:無知ですいません!)
誕生石
その「誕生石」の後にあった巨大な楠ですが
何かもの凄い事になってますね!
あっ、そうそう。境内にはあちこちに巨大な御神木がありました。
5本・・・10本・・・まぁそんなとこです。
大楠
結局、再び戻って来た「住吉大社」でしたが、
ほぼ素通り状態で「東門」から出て次の目的地へと向かう事にしました。
“住吉さん、また来るでぇ〜!”
東門
で、「住吉大社」の壁伝いに歩いていると不思議な建物を発見しました。
“何、コレ?”(訳:この施設は何でしょう?)
地図には「水源地」と書かれていましたけどね!
水源地?
Nikon D7100 & SIGMA 8 -16mm F4.5-5.6 DC HSM
Photomatix / View NX2 / Photoshop
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