花屋の仕事で気が付いたこと。
配達にいくと
たいてい皆さん、笑顔になってくださるということ。
御祝や晴れの日はもちろんですが
悲しいときのお花も
大往生の時は涙があってもホッとしたようなお顔で。
小さなお棺の時はただただ悲しいのですが
それでもお花は一瞬だけでも心を包んでくれるようです。
お花を配達して嫌な顔をされることってほとんどないです。
しかし、コロナコロナでお花屋さんも打撃を受けているのはまちがいないのですが。
そしてイベント企画事業部は大大打撃という惨状です(大泣き)
今年の母の日は
家族ぞろって食事とか遠くに住んでいるお母さんに会いに行くとか
ちょっと、いやだいぶ難しい状況になりそうですね(´;ω;`)
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