昨日、MAX WAVESCAPE（エフエム岩手16時台）に出させていただきました。
電話です。斉藤光子さんという綺麗な方とお話させていただきました。
ワタクシの本のお話をさせてもらいました。
そしたら、なんと……
それまでおとなしかったうちの犬（サム ♂ 5歳）が…
斉藤さんの美声に興奮したのか…
ものすごい吼えました
生放送中で、しかも有線電話。
なすすべもなく。
ワタクシの話よりも、犬の鳴き声が響き渡り
もう最悪でした。
斉藤さんも「犬が鳴いていますね」とおっしゃってましたが、もう（どうにかしろ。）ということだと思ったのですが、
どうにもなりませんでした。
斉藤さん、ごめんなさい！！！！
電話が終わって、叱られた直後のサム公です。コノヤロー。お前ってやつは～！！
もう、イトコから「犬、鳴いてたっけね～、わはは」と笑われました。
ああ、もう、本当にすみませんでした！
てなわけで、是非、犬も興奮するこの「マリリン」（文芸社 風海南都 著）1260円
あなたと私を幸せにするこの一冊、買ってください笑
宜しくお願いします！！ （はあ～ 泣）
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「マリリン」 風海南都 著 文芸社 1260円
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頂いた感想を紹介します！
皆さん、本当にありがとうございます。
また少しづつ紹介していきますね。
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「読み始めてスッとその世界に引き込まれて一気に読み上げてしまいました。 冒頭の「夏の前の匂い、緑の匂い、雨の匂い」想像できた…というか実際にその匂いの中にいるかのように感じられましたねえ。「ミルクティ」のところと、「マリリン」のところは泣けました。やりたいことを選べるってことに関しては、自分の中でも通じるところがあって、涙が止まりませんでした。香織の、伝えたいけど伝えられずにいる感じも伝わってきて、すごく切なかったです。
いろいろな過去があって今がある。楽しいことも嫌なことも、苦しいことも、嬉しいことも。すべてを受け入れた上で、しっかり前に、少しづつでも進んでいきたいなと思いました。すべての出会いに感謝したいと。
うまく文章に出来なくて、もどかしさがありますが、これが一回読んでの感想ですね。また改めて読みたいと、そう思いました」（まっきさん）
「もう最後まで読むとドキドキとイライラと泣く泣くとかいろんな感情が芽生えました。
恋はすごい、いろんなエネルギーが発揮されるんだなと思いました。おっくんの書評も素敵でした。
なんだか一言では語れない奥深さですね～」（みどちゃんさん）
「『マリリン』。雨色の蝶が飛んでいる表紙。
（優しい）
それが私の第一印象でした。私は新幹線での移動中(先月)に読ませて頂きました。
お天気雨のようなテンポの良さで、気付いたら読み終わっていて、
そして、泣いていました。。
（優しい）
読み終わった後も、やっぱり同じ印象でした。私の一部分がほわっと温かくなりました」（ゆげ みわこさん ミュージシャン/紅音）