霧島神宮 霧島山の中腹の傾斜地に鎮座し、
高千穂峰山頂に向かって社殿が配置されている。
現在の社殿は鹿児島藩主によって、1715年に再建されたもの。
祭神はアメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト。
階段を上っていくと社殿が見えてくる。
「おがたまの木」 移動はバスで。
「歴史を学び、未来を創る。」
福山町「宮浦宮」から国分広瀬の「大穴持神社」へ。
昔は社殿の目前に立ち鳥居越しに遠くを見ると、晴れた日には、桜島が真正面に見え、さらにその背景に指宿の開聞岳が見えていたそうだ。