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霧島市を中心とした歴史探訪(写真紹介)のブログです。



霧島神宮 霧島山の中腹の傾斜地に鎮座し、


高千穂峰山頂に向かって社殿が配置されている。


現在の社殿は鹿児島藩主によって、1715年に再建されたもの。


祭神はアメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト。


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御座所、貴賓館、皇族方の御拝時と祭典の時に使用される。


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                                      国家に唄われるさざれ石。




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 階段を上っていくと社殿が見えてくる。




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 「おがたまの木」              移動はバスで。




    
              



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「歴史を学び、未来を創る。」


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福山町「宮浦宮」から国分広瀬の「大穴持神社」へ。




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 祭神 大己貴命、少彦名命、大歳神 創建778年とある。

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昔は社殿の目前に立ち鳥居越しに遠くを見ると、晴れた日には、桜島が真正面に見え、さらにその背景に指宿の開聞岳が見えていたそうだ。





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神社巡り 韓国宇豆峯神社より福山町の「宮浦宮」へ。延喜式神名帳に記載のある古く、由緒あるお社とのこと。祭神は十三柱を奉紀する。


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 寛政3年(1791年)大火の為焼失しその後鹿児島藩主によって造営されたと伝えられる。最近のことであるが、なぜか白木造りになったようである。

 

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 社殿跡の両側に「福山の大銀杏」、が生えている。樹齢600年ぐらいとのこと。




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神武天皇東征の折、度々来られた仮の宮居だったとも言われている。



























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 この地よりみる櫻島、硫黄のにおいがする。



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