建築のたびを写真とともに綴るmokonote/モコノート
第二次世界大戦後、
日本に戻ってきたレーモンドが最初に手掛けた教会
■『聖アンセルモ教会 カトリック目黒教会』
■Antonin Raymond/アントニン・レーモンド設計
■日本、東京都品川区上大崎、JR目黒から南へ徒歩5分
前面道路から見る教会のエントランス
アプローチに架かる屋根は薄く、建物の邪魔をしていません
コンクリート折版構造の壁と、
三角梁の架構による空間構成
天井に現しのコンクリート三角梁
‥鰹節の様
入口付近の床は、モザイクタイル貼
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