建築のたびを写真とともに綴るmokonote/モコノート
《エントランスを振り返る》
“セミナーハウス”という建物の性格上、
セミナー後の疲れ(=暗)と、自然に向かう解放感(=明)とを表している様
廊下や階段は狭く‥、
意図的であれば、
京都三条の『TIME’S /タイムズ』を彷彿とさせます
《地下に降りる階段》
サンクンガーデンを設え地中に展開するプランは、
東京ミッドタウン内『21_21デザインサイト』の原型の様にも思えます
さすが世界の“ANDO”
建築ガイドツアーの中で、欧米人の反応は一番良かった気がします