7月8日・9日のこと
深夜、「お清めの儀式」と言葉が浮かぶ。
タロットでも「儀式を通過すると」
更に覚醒すると言う。
そして、諏訪大社 土着の神様である「ミシャグジ」
元の諏訪神社に行くと良い。
「洩矢神社」へ行くように言われる。
諏訪大社などをしらべていると、白人神社が気になった。
白人神社の奥にある
磐境(いわさか)神明神社 徳島県
石が積み上げられた、「イスラエルの高きところ」と言う礼拝堂とそっくり。
「75」の数字に意味がある。
諏訪大社は75の神事を毎年行う。
イスラエルの古文にも75人の修道士?とエジプトを目指した
徳島県の白人神社においても75
建御名方神に使える事になったオホォリ
いずれここにも行く必要があるように思う。
とりあえず、洩矢神社に行きたい私は、主人と諏訪湖周辺へ夏休みに旅行に行く計画を立てることにした。
そして、その日の深夜、深い深い呼吸の後、
「みたまの湯。祓いなさい。清めなさい。」
と浮かぶ。
「みたまの湯」?どこかにあるの?
ネットで調べると昨日、主人と夏休みに計画した旅行先にあるのだ?! ビックリ~!!
それも主人が行きたいと言っていた武田信玄を祀っている武田神社から30分ぐらいの所。
そして、更に私が初めてガイドの言葉をしっかり聞いた「蹴裂神社」は、そこから車で4分のところにある。
鳥肌がたった!!
蹴裂神社は、ずっと遠いから行くのを悩んでいたが、やはり呼ばれている。
行く必要があるのだ。
本当に守護・ガイドの皆様ありがとう!!
この旅行で何が起こる?!
楽しみだ~!!