2019年6月21日（金）
今日も不安定な梅雨空でした。
朝、急に大粒の雨が降ったり
昼間は蒸し蒸しととても暑かったです。
そんな今日は義叔父さんの一周忌法要でした。
普段はあまりこのような話をここに書く事はありませんが
今日はご住職のお話がとても深く胸に残ったので
大切にここに残そうと思います。
・・・と思ったのですが
文章にするにはあまりにも言葉が曖昧.....（記憶力が乏しいとも言います
）
なので....書けません
ただ、残った子供と亡くなられた親は
「体と影」ということ。
私達の体（行動）が斜めになれば
影も斜めになる。
ご供養の為には私達生かされている者が
真っ直ぐに生きる事が大切だと教えくださいました。
お別れをした親に
「もっとこうしてあげればよかった」と思い悩むより
自分がこれからまっすぐに生きる事が大事。
私達が真っ直ぐに生きる事で
亡くなった親も真っ直ぐでいるということ。
ご住職のお言葉はもっともっと深いお言葉でしたので
私がここにこんな風に適当に書く事は
とても失礼なことですが、
私自信が忘れないように....簡単な言葉でここに残しました。
意味...わからないよね（笑）
ごめんなさい。
私自身、未だに父に謝る事しかできず
でも..ごめんねと何度言っても何も進まないと思っていたので
ご住職のお話はこれからの生きる方向を示してくださったようで
とても有難いお言葉でした。
義叔父さんとのお別れでしたが
自分の事と重なって有難い法要になりました。
従弟や従妹の娘ちゃんとの会食は楽しかったな
アメリカの学校が夏休みに入ったので
しばらく日本に居る予定だそう
また遊びに行こうね
今日一日有難うございました