歩きづらいし、いたるところにトリップのように、つるつる路面があって、転んでも骨折しないことを祈るのみw
特に横断歩道の白線の部分がつるっつるで、怖いっす
さて、実は先日から専門学校行ってる次女が卒業課題の製作に取り組んでいるんですが。。。
昨日の朝までは、PC占領して図面を書き、昨晩からその制作に取り掛かっておりました。
それは、自分でデザインした家具を12個、スチレンボードで作成するんですが。。。w
9日までにできるんだろうか?
「母ちゃん手伝ってあげたいけど、自分もクリスマスのミニチュア作ってる最中なんで、無理。」
と言う前に、「道具だけ貸して」と言われました。苦笑
へぇへぇ道具だけですね?
?!
えーとー、母ちゃんは自分の作品いつ作ればいいんでしょうか?w
や、大丈夫、あとは小物だけだから。苦笑
でも、狭い我が家、場所がないので、次女が起きてくる前に、少しづつ作ります。
さて、大掃除の日程くまないと。
いつも、いっきにやらずに、1か所づつ何日かにわけて大掃除するので、掃除一覧表つくらなきゃ。w
なんとなく。。。掃除というより、いらないものの処分に時間かかりそうです。トホホ
今日も仕事行く前に、買い出し行かないと、冷蔵庫がカラ。w
今日の一曲♪
マイミクさんのレビューで気に入ったので。
Betty Wright and The Roots - Old Songs
http://www.youtube.com/watch?v=8xC3mjnebCQ
覚書・Betty Wright
http://bmr.jp/bands/detail/00000193.html
1968年、なんと若干13歳でデビューし、"Girl Can't Do What the Guys Do"等のヒットを飛ばしたソウルシンガー。
その後、1972年にターニングポイントとなる"Claen up Woman"をリリース、「働く女性」の印象を逆手に取って女性を「男をノックさせる上手な存在」として持ち上げて大ヒット。
この曲は後年、アフリカ・バンバーター(Afrika Bambaataa)やメアリー・J.ブライジ(Mary J. Blige)の"Real Love"(remix)をはじめ、様々なヒップホップ/R&Bアーティストの楽曲でがサンプルされるようになる。
この曲以降、少しずつ若い「女の子」感覚からソウルを身にまとった女性に変化していき、74年には"Where is the Love"でグラミー賞も受賞。
スティービー・ワンダー(Stevie Wonder)との共演作も残し、ディスコブームで沸いた80'sの荒波も乗り越えてベテランとしての地歩を固める。
レジーナ・ベル(Regina Belle)をはじめとしエリカ・バドゥ(Erykah Badu)、ジェニファー・ロペス(Jeniffer Lopez)、果てはなんとデイビッド・バーン(David Byrne)の作品にまで参加。
その芸歴は実に38年を超す「レディ・ソウル」として、2001年にも新アルバム"Fit for a King"をリリース。
その後もジョス・ストーン(Joss Stone)の発掘に関わるなど、音楽活動は活発である。
関連動画リンク
http://www.youtube.com/artist/Betty_Wright?feature=watch_video_title