乳幼児期の『あそびや生活』がいかに大切なのか。
そう、とっても大切なものなんです。
でも、わかりにくいですよね。
ドイツの教育家 フレーベルさんはこんなことを言っていました。
『子どもが成長した後、その父や母に対し、その家族に対し、兄弟姉妹に対し、社会や人類や自然に対し、どんな態度をとるようになるか、ということの根本はこの乳幼児期の生活の仕方にある』
あらあら
大変
子どもが子どもらしい生活を送らないと、結局社会に返ってきて、、、、
つまり、親でありこの社会で暮らす人間である私たちに返ってくるという事。
お子さんは、子どもらしい時間帯で生活し、子どもらしい遊びをしていますか?
保育園に任せておけばどうにかなるものではないってことなのです。
保育園ではもちろんの事ですが、、、、、
家庭での子どもらしい生活って何?
子どもらしい時間帯って?
子どもらしいあそびって?
考える必要があるのです。
あなたのお子さんは、夜更かししてスマホでYouTubeを見ていませんか?