怖い顔してるんだけどな~。
可愛い鬼!
子ども達がかぶるには、ちょうど良い怖さ。
節分当日には、これをかぶってかな棒を持ってトラ柄のパンツで写真を撮ります。
お楽しみに!
さて、オムツメーカーに物申す!
『どうしてオムツの絵はお尻にあるの?』
子ども達が自分でオムツの着脱をする場合、厄介なのは、足を上手く穴に通すことと、前と後ろを教えること。
やっぱり子ども達はディズニーだったり、しまじろうだったり可愛い絵は大好き!
だから、絵を見て履きたいんです。
なのに、絵はお尻に描いてあるんですよね。
自分で履くときにセットするオムツは前を上にセットします。
だから、絵は見えません。
セットする段階ですでに後ろ前状態。
せっかく自分で履いたものを、直されるのは子どものやる気半減してしまいます。
しかも、履いているときも、子ども達はその絵を見ることが出来ません。
親が子どものお尻を『可愛い!』って見る用のデザインなのでしょうか。
子どもが自ら履きたい!って思うようなデザインを開発してもらいたいですね。
前と後ろが子どもでもわかるようになデザインを!
トイレトレーニングの子ども達は、お兄さんパンツやお姉さんパンツの絵を濡らしたくなくておしっこを教えてくれる子どもも少なくありません。
時期が来て、尚且つパンツの絵柄選びをきっかけにトイレトレーニングを始める子どももいます。
大人が思う以上に絵柄は子どもにとって大切な条件だったりします。
おしっこで濡れると、絵が泣いちゃうとか、右足の穴は赤で左足の穴は青とか
、どうでしょうね?
そんなオムツ、トイレトレーニングの前段階や着脱の練習には便利だと思いますけど。
オムツメーカーの方、是非改良してくださいね~