この夏も、まだまだ弁当作りに励んでいるモコです。
公立の学校でも、私立の学校でも、中学生からは部活動の弁当作りに追われます。
(小学生でもクラブチームや団に入っていれば、弁当が必須です)
平常授業時には土、日の弁当ですみますが、長期休業ともなれば、毎日です。
しかも、食べ盛りともなれば、量や質も問われます。
運動部となれば、なおさら。
強豪部活ともなればもっとです。
あれを食べさせる!これを食べさせろ!
そして、高校生の男子となれば、昼食の弁当だけでは足りません。
大きな弁当箱、これでもかという詰め込み方で、加えて、おむすび、パン
をセットにして持って行く子どもも多いです。
しかも、県内の高校には給食がある学校はほとんどなく、毎日がこんな調子になります。
旦那様に、高校時、どれくらい食べたか聞いてみてください。
という具合で、モコへ通う子どものお弁当など、かわいいものです♪
でもね、あーこんなに食べるようになったんだ!って思うと、母はやっていけるものなんです。
しかし、そういう私も、園へ子どもを通わせていた時代には、弁当作りはでしたから、苦手な方のお気持ちよーくわかります。