【読書】糖質オフの教科書

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解散しなければ良き

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この前読んだ本と同じこと書いてある！

と思ったら同じ方の本だった

読んでると「あれ？これって息子・・・」

消費しきれなかった糖質が脂肪として蓄えられて体がでっぶりしてくる

（息子→　体はジャイアン、心はのび太）

「内臓脂肪」が増えすぎると免疫細胞の力が弱くなって「炎症」となる

整体でお腹の張りが中々良くならないと言われたらしい・・

免疫機能が弱っているとも

糖質には中毒性があるので、たくさん摂らないと満足できない

はっ　息子は常々言っている

私が白米の量を減らすと

　「オレはこんなご飯の量じゃ満足できない！もっと米をよこせ！」

糖質を摂取すると脳ではドーパミンが出る

刺激に脳が慣れて来ると満足するにはもっと！もっと！！欲しくなる

血糖値はホルモンの働きによりバランスをとっているので

血糖値が乱れると自律神経も乱れる

それが睡眠の質も悪くする

もしも睡眠中に夜間低血糖が起こると、

下がってしまった血糖値をを上げるため

作用するホルモンの影響で「眠っているのに興奮している状態」になる

息子の異常に多い中途覚醒と関係ある？

息子にも「リブレ」装着して見てみたいな・・

ただ、私が肌荒れしたのでお肌激弱の息子は無理かな・・

自分の食事制限は出来ても

他人（家族ですが）をコントロールするのはとても難しい

この本読んでみて！と言っても読まない

こういう風に書いてありましたと言っても聞き流す

息子が満足しつつ、糖質抑えた食事作りをしなきゃな

この本の後半には食材の選び方、調理法、食べ方なども書いてあります

糖質をとる時は「脂質」とペアで！

あっ！リブレ生活している時に「塩パン（バターたっぷり）のサンドイッチ」

では血糖値上がりにくかったかも

白米よりチャーハンですって

チャーハンとピザ食べた時は血糖値上がったけどね

この本にもリブレ紹介されてました

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