東京會舘クッキングスクール、野菜のテリーヌ。
本来は野菜のプレッセですが、テリーヌと書いた方が伝わりやすいのかな?
プレッセはフランス語で、英語でプレスという意味。野菜を押し入れゼラチンのだしを入れ冷やし固めたものです。写真は先生作。
テリーヌは、フランス料理で使う、釉薬をかけたテラコッタ製の蓋付きの土鍋、あるいは壺・鉢・深皿。現在では琺瑯引きの鋳鉄製の鍋もテリーヌに含まれる。これを使った料理もテリーヌと呼ばれる。正式には容器のまま供したものだけがテリーヌ、より正確にはテリーヌ・ド・パテであり、型から出すとただのパテとなる
Wikipediaより
作ってみると、以外と簡単だったかも。
おうちでもやってみよ♪