★【東京會舘】野菜のテリーヌ作りました♪ | 毎日Happy☆ @モコ 乙女の日記♪

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メダカを飼っています。
2022年1月、わんこを飼い始めました。
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東京會舘クッキングスクール、野菜のテリーヌ。
本来は野菜のプレッセですが、テリーヌと書いた方が伝わりやすいのかな?

プレッセはフランス語で、英語でプレスという意味。野菜を押し入れゼラチンのだしを入れ冷やし固めたものです。写真は先生作。

テリーヌは、フランス料理で使う、釉薬をかけたテラコッタ製の蓋付きの土鍋、あるいは壺・鉢・深皿。現在では琺瑯引きの鋳鉄製の鍋もテリーヌに含まれる。これを使った料理もテリーヌと呼ばれる。正式には容器のまま供したものだけがテリーヌ、より正確にはテリーヌ・ド・パテであり、型から出すとただのパテとなる
Wikipediaより
中に詰めていく野菜たち
少し茹でるだけ
周りはサーモンではなく、スライスしたニンジンでした~
桃のシロップを香り付けに。
モナン・ピーチシロップ
ノンアルコールです。
ソースは、少し酸味のある味付け。
カナッペの材料
型にニンジンを敷き詰めて、中に野菜を押し入れゼラチンのだしを入れ固め、冷蔵庫で冷やしたものです。
カナッペは、トリュフソース
玉ねぎ、パセリ、キュウリのピクルス、ケッパーをみじん切りに。
添えのサラダ
野菜のプレッセをカットして盛り付けると、こんな仕上がりに。
冷やす時間が短かったので、少し崩れちゃったけど。
萌え断♪
作ってみると、以外と簡単だったかも。
おうちでもやってみよ♪