
RSP55にて、小林製薬のはだごこちローションマスクを紹介していただきました。
触って驚きました!
このマスク、今までに感じたことのない、しっとりと肌に吸い付くような感触のマスクだったんです。

マスクは必要だと答えた人は約90%
なのに、マスクはしたくないと言う人が60%という。
うんうんと多くの方がうなずいてましたけど、マスク大好きな@モコにとっては意外な結果です。
冬は眠るときも、マスクをして眠るくらいです。

「はだごこちローションマスク」の開発背景には、この「マスクは必要だけどしたくない」を「マスクをしたい」に変えること。

そして、「優しいつけ心地」と「気持ちいい肌触り」の、保湿ローション配合のマスク「はだごこち」が生まれました。
●保湿ローション液をマスクの内側に加工
●やわらかいワイドゴムの耳ヒモを採用
●3層構造の高密着フィルター採用

3層マスクの一番内側は、繊維の肌当たりが優しい不織布を採用。

マスクを触ったときの肌に吸い付くような感触は、この違いだったんですね。
内側のローション液は、化粧品にも使用されているグリセリン。
マスクをして眠ると、翌朝肌がしっとりしているような感じがしました。

はだごこちマスクを使った人の総合満足度のグラフです。
約90%が満足と答えています。

耳のゴム平たく太めだから痛くならないし、とってもいい香りがするんですよ♪
今まで使ってたマスクをすると、違和感を感じるほど肌触りが違うんです。
あったらいいな!をカタチにする小林製薬
キャッチコピーどおりのマスクですね♪