九州最終日は湯布院から別府に移動して温泉三昧です
(移動距離40分くらいで、あっという間です)
まずは湯の花で有名な『明礬温泉 湯の里』へ
立ち寄り湯はシンプルなつくりながらも、高台にあるため
見晴らしの良い露天風呂です
この日は、他にお客さんが1名しか入っておらず、のんびりでました
ただ・・・けっこう太陽光線の直撃が激しいかもしれません
お風呂上がりはサイダーを頂きました
この湯の里には、50棟もの湯の花小屋が点在し、その製造工程の
説明や内部見学ができる棟もあり楽しいです
できあがっていますね~
予約制ですが昔ながらの湯の花小屋と同じような形の
家族風呂もありました
製法は江戸時代からかわらないという「湯の花」
お土産に買って帰りました
男女露天が隣り合ってまして、「そろそろ出るよ~」と会話できます