以前の私は、
パニック障害やうつ病になる人に対して、
どこか“特別な人”というイメージを持っていた気がします。

でも実際に自分が経験して思ったのは、
本当に誰にでも起こり得るということでした。

真面目な人。
頑張りすぎる人。
周りに気を遣う人。

責任感が強くて、
無理をしてしまう人。

そういう人ほど、
限界になるまで頑張ってしまうことがあるんだと思います。

私自身も、
「これくらい大丈夫」
「まだ頑張れる」

そう思いながら過ごしていました。

でも、
心も身体も限界を超えると、
ある日突然不調として出てくることがありました。

そして、
パニック障害やうつ病は、
見た目だけでは分からないことも多いです。

普通に笑っている人でも、
仕事をしている人でも、
毎日必死に過ごしていることがあります。

私も、
働いている時はアドレナリンで動けていました。

だからこそ、
周りからは分かりづらかったと思います。

でも家に帰ると、
気が張っていた分、
一気にしんどくなっていました。

今思うのは、
「弱いからなる病気」ではないということ。

むしろ、
頑張り続けてしまう人ほど、
気づかないうちに無理をしていることがあるのかもしれません。

だからこそ、
少しでも「つらいな」と感じた時に、
ちゃんと休むことや頼ることも大切なんだと思っています。


もこ