龍の巫(かんなぎ)
鳥居もこです^^
【巫(かんなぎ)とは】
神を祀り、神に仕え、
神意を人々に伝えることを役割とする人。
自分らしく生きる魂の
『目覚め』をサポートいたします✨
【お知らせ】
龍の巫(かんなぎ)養成講座
4月スタート
3月15日19時より募集いたします☆
【東京対面】3月17日スピリチュアルセッション
▷スピリチュアルセッションや神社ツアー等の
詳細及びご予約はこちら
→@mfp0154oで検索
【オンラインサロン】
神さまのお手伝いをしたい人集まれ~♪
神社や神さまを盛り上げる活動も行います♪
ツインレイとの再会・統合が近づく♡
悩みも何でも話せる仲間や居場所があります♡
【セッションメニュー】
個別セッション(スピリチュアルカウンセリング)
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【自己紹介その他】
なっち、あーさん
ありがとう☆
次は広島かな♪
橿原神宮の長山稲荷社にて☆
橿原神宮での初午祭のレポはこちら
その後、
石上神宮に行く予定だったのですが
行先変更で急遽、
不思議と向かう事になったのは
藤原宮跡
以前の記事はこちら↓
ここでお参りしていると
いろんな情報が断片的に
入ってきまして。
木に記憶が眠っている
祈りで封印が解かれる
火や火あぶりのイメージ
燃やされた?
大切なものを守る為
書物など燃やされて
無くなるのは時間の問題
大切なものを木に隠した
隠された記憶
それから更に、
みほつひめ
という姫神さまの名が浮かんできたので、
仲間と共にネット検索。
すると、近くに
村屋坐彌冨都比賣神社
(むらやにますみふつひめじんじゃ)
がありまして、
以前にも行った事はあるものの
すっかり忘れておりました
(ごめんなさい;;)
ちなみにそちらの神社には
三穂津姫命(別名 弥富都比売神)と
その夫である大物主命が祀られています。
大物主と言えば大神神社。
そう。
大神神社のご祭神である大物主の
妻神がみほつひめであり、
こちらの村屋神社は大神神社の別宮
という位置づけでもあるそうです。
これね・・・
またいろいろ自分の中で
繋がっちゃいましたw
みほつひめの正体!!!
でも考察がまた長くなるので
これは別記事で書きますw
で、村屋神社について
更にネット検索を進めると、
「日本書紀」には、壬申の乱のとき、
大海人皇子(のちの天武天皇)軍に
神のお告げを与え、
勝利にみちびいたと記されている。
という記載を発見。
壬申の乱ってなんだっけ・・・
歴史もっとちゃんと
勉強しておけばよかった(泣)
んで、壬申の乱をネット検索w
(ネット便利!ありがたやw)
壬申の乱は、
天智天皇(てんじてんのう)の皇太子
「大友皇子」(おおとものおうじ)と
天智天皇の弟
「大海人皇子」(おおあまのおうじ)
による皇位継承を発端とした
古代日本最大の内乱です。
約1か月間の内乱に勝利したのは、
後に天武天皇(てんむてんのう)となる
「大海人」。
要は、皇位継承の
叔父VS甥の争いって事ですね。
んで、勝者は反乱者側にあたる
「大海人皇子」(おおあまのおうじ)
で天武天皇となります。
で、天武天皇の妻が
女性天皇となった持統天皇。
※元の名は鸕野讚良
(うののさらら、うののささら)
ここでまた、強烈に持統天皇という
名前が頭に響いてきまして・・・。
持統天皇が重要って事???
持統天皇が何なの???
すると、
持統天皇陵
ってのが浮かんできまして。
ん?村屋神社じゃなくて
持統天皇陵に行けってこと???
『持統天皇陵!!』
うーむ、まずは持統天皇陵に
行けばいいのかしら?
そーいう事ですか・・・??
『指示する順番通りに巡りなさい。』
はい・・・w
(拒否権は無さそうな勢いw)
というわけで持統天皇陵を
ネットで検索すると、
車で9分w
近っwwwww
という事で持統天皇陵を目指します。
それで、車まで戻ろうと
ここの鴨公神社跡を出る時に、
なんとなく、いつも入るところとは
違う方から出てみました。
すると大きな石碑を発見。
あ、こっちが正面だったのか(笑)
いつも裏側とか横から
無理やり入ってたらしいw
というわけで、その石碑をみてみると
持統天皇って書いてあったーー!!ww
(ちなみに文武天皇は持統天皇の孫にあたります)
最初っから、
こっちから入らせてくれたら
持統天皇にもっと早く辿り着けたのにww
まぁそれはともかく、
持統天皇陵へ。
多数を助ける為には少数を切る
従わないものは排除せざるを得ない
こんなにクリアな清々しい場所で
重たい記憶を見させられてるのは、
何の意味があるのだろう・・・
ちなみに、エネルギー酔いと
頭の中の整理でボーっと
座り込んでいる私の図(笑)
子供かっww
完全に守屋ですよね?w
守屋と言えば、
物部守屋
物部氏と言えば
祖神は饒速日(ニギハヤヒ)
んで、ニギハヤヒ=大物主
という説もありまして。
で、物部氏と言えば
この日に、
もうひとつ行こうとしていた場所
石上神宮にも繋がってきます。
石上神宮は、
ニギハヤヒの子・
宇摩志麻治(ウマシマジ)を
「当神宮祭主(さいしゅ)物部氏の祖神」
としているそうで。
とまぁ、
だいぶマニアックな考察回と
なっちゃってますが、
長くなったのでいったんこの辺で(^^;
久々に謎解きで1日かけて
いろんなところを巡らさせられましたw
そしてまだ全然、
謎解きできてませんけどねw
むしろこれから謎を解いていく
流れになるのかな^^;
とにかくわけわからないけど
いろいろ出てきまくりまして、
頭はパンク寸前(笑)
とりあえずもっと
歴史を勉強しておけばよかった…w
入ってくるメッセージやビジョンと
ネットを駆使しながら
巡ってきましたが、
もっと詳しく歴史を調べながら
紐解いていきたいと思います!
物部氏と鴨氏の繋がり、
大物主と事代主とみほつひめ
この辺もいろいろ繋がってきたので
またぽつぽつ書いていこうと思います。
マニアックな考察回でしたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
そして、今回のような
不思議な旅を共に出来る
仲間も見つけたいな~と。
降りてくるメッセージのままに
謎解きしながら巡ったり、
共に考察したり、神に祈ったり、
場所の浄化を行ったり、
そんな事を共にできる
仲間を増やしたい、
なんなら私が育てたいw
そんな想いも相まって、
4月より龍の巫養成講座を
スタートする事に決めました。
毎月の神社参拝&グループセッションにて
メッセージの降ろし方や
龍神さまと繋がる方法など
私がやっている方法を伝授します。
一緒に謎解きや祈りや浄化を
していきましょう^^
(謎解きと言っても別に
歴史や神さまの名前を
覚えなきゃいけないわけではないから
そこは安心してねwww)
【巫(かんなぎ)とは】
神を祀り、神に仕え、
神意を人々に伝えることを役割とする人。
こちらは3月15日に募集しますので
どうぞお楽しみに☆
生まれてきてくれてありがとう
今日もあなたに幸あれ
神さまがますます
喜び、弥栄、幸せでありますように
あなたさまがますます
喜び、弥栄、幸せでありますように
もっと純粋に
そのままの自分の尊さを
受け取れるようになりたい、
自己犠牲や相手を傷つける事なく
光を届けられるようになりたい、
今こそスピリチュアルな目覚めと共に、
自分のお役目を果たしたい、
そんな優しくて不器用なあなた、
是非 もこ とお話ししませんか
~本当の自分に目覚める~