マスターとのおしゃべりで、ニカラグアの話を伺いました。飲んでるコーヒーはルワンダ(笑)
今まで、いろんなコーヒーを扱いながら、生産地の状況について、あまりイメージ湧いていないというか、興味がそこまでなかったのね。
それが、地図上のどこで、こんな風に作られて、、、という話が、ここ1〜2年くらいで急に自分の中に入ってくるのを感じるの。
これは何か、なんらかの意識が開通したんだろうなあと、思います。
占星術では「年齢域」といって、惑星に示される特定の意識が発達しやすい年齢のレンジがある、という考え方があります。
たとえば36歳以前の10年は太陽期、36歳以降の10年は火星期、という具合です。
私は今年37になるので、去年火星期を迎え、これから火星の意識が発達しやすい時期ということになるのですが…
火星が直接、今日のトピックのようなことに関しているわけではないのですが、他の色々な分野への興味やスタンスが変化してきているのは、実感があります。
この自然発達的な年齢域に加えて、「意図してそれらの意識を使う」というのが、占星術の真価と言えます。
これはタロットも一緒で、普段無意識下に沈んでいる思いやエネルギーを意識することで、その部分を活性化し、自分自身に変化を起こしていくことができるのです
当たるとか当たらないとか、信じるとか信じないとかは、本質から外れている議論なんですね( ̄▽ ̄)
「占い」にまつわるこの辺の誤解を解いて、いろんな人とフラットにお話ししたいなーという思いがあります。
そんなわけで、個人セッションのセラピーとはまた違った趣旨で、お話会、お茶会の活動はじっくり続けていきたいと思います(*^ω^*)
明日も風強そうでテント出せるか怪しいので…またお茶会企画しちゃうかも(笑)
語りたいことがたくさん