龍ちゃんの保育園での作品
実際に紫陽花を見ながら
じっくりじっくり、
納得いくまで描き込んでいたそうです…。
幼児の割に、繊細な色遣いなのが、我が子ながら感心。
2歳児からこんな秩序のある絵が出てくるなんて…。
保育園、すごいなあ
うちにいても、こういうお絵描きはしないというか、クレヨンや鉛筆を渡しても、パパ、ママに、描いて～！とねだってきたり、描いていても途中で飽きて投げてしまうのです。
まだ小さいので、ついついまだできないと、こちらがやってしまいがちなんだけど、こちらの接し方しだいなんでしょうね。
自主性を引き出してくれるようなコンセプトの教育法がベースになっている保育園なのですが、園長先生のブログや、園のFBなんかを見ていると、子供って凄いんだなあと、たびたび思わされます。
親と一緒にいるのもいいけど、可愛い子には旅をさせてみるもんだと、感心、感謝しきりです。