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私は、ジム・キャリー主演の『YES MAN』というコメディー映画が大好きで、

1年に1度は観ています!!

 

 

 

仕事でもプライベートでも、いつでも『NO』を言っていた主人公が、

ある日、怪しげなセミナーに誘われてから、

『YES』を言い続けるようになって人生が変わっていく

というお話。

 

私も、はじめは乗り気がしなくて、

友達からのご飯のお誘い…

習い事の体験…

近くにできたレストランが気になるけどあまり人いないし…

〇〇勉強してみたいけど、でも…

 

気になるけど、なんか一歩踏み出せない。

こんなことがよくありました。

 

やったことのない事を始めるには、勇気も必要だし、

ちょっと不安があったり、面倒くさいな…と思うとなんだか

『NO』を言ってしまいがち。

 

でも、やらないで残るのはいつもモヤモヤ。

そんな自分はもう卒業!!

 

気になるなら、まずは、やってみる!

ダメなら別の方法を探せばいいし、

もしかしたら新たな自分を発見できるかも!?

 

そうやって、『NO』と言わせてるものは何ですか?

過去の自分の経験、からでしょうか?

 

それとも、過去の他者との関係から、

嫌な感情が浮かんでいるのでしょうか?

 

1度嫌な経験をすると、また同じ事が起きるかも、

と恐怖の感情が生まれてくるのも確か。

 

それが正しい脳の仕組みです。

でも、そこで感情に蓋をしてしまうと、それが居心地が良くて、なかなか抜け出せなくなってしまう

 

まずは、一歩踏み出すために、小さなことから『YES』と言って、やってみる!

 

今日はここまで、ありがとうございました。良い一日を!!

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今回は、『自分の人生の振り返り』をしてみました。

 

3年間カナダを離れていた間、何をしていたか?

 

私にとっては、怒涛の3年間だったのです。

毎年が本当に変化に溢れていて、目まぐるしかった。

学業と就業でのストレスがとっても大きな3年間でした。

 

 

📷 写真は、研究留学期間が終わり、日本に帰国する数日前の写真。

 

《3年前》

3年前の2017年、9月に留学を終えてカナダから日本に戻りました。

 

私は、カナダでの大学院留学生(Visiting graduate student)として

2年間大学で研究をした研究成果を持って、日本に帰国しました。

 

自分が第一著者(FIrst Author)の論文を出すために、

カナダでできるだけの研究はして、日本に戻り、

日本で初めての論文執筆をしていました。

 

同時に、博士発表会(defence)をするための

60分近くに及ぶ研究発表のスライドの準備や、

その後に控える教授陣、教員、聴講する人々からの質問に

正確に、確実に答えるための

膨大な資料(裏付けるための他者論文など)集めなどに奮闘していました。

 

日本の指導教員と、カナダのボス(教授)の間に挟まれてのやり取りは、

本当にストレスで胃が痛かったのを今でも思い出します。

いつ論文を出せるのかのゴールが見えず。。。

 

この時は、精神的にバランスを保つのが本当に大変で、

キャリアを投げ売ってもいいと思うほどでした。

 

精神的に限界で、当時の指導教員に意を決して”もう辞めたいです”と本気で相談し、

一人で抱え込まずに相談してくれと言ってもらい少し肩の荷が降りました。

 

なんとかdefenceも終え、論文も最終段階まで持ち込みました。

そして、大学院修了に必要な単位はすべて取得したため、3月に満期修了という形になり、4月から職員として大学で働きはじめました。

 

《2年前》

2018年の夏は、教員1年目で、

提携大学であった私が留学していたカナダの大学へ、

夏期短期留学の学生の引率教員として約1ヶ月戻れることに!

 

同じ薬学部のみならず、

看護学部・作業療法/理学療法学部の見学もし、

同時に学生への通訳の仕事も担いました。

 

薬学部の見学時は私が留学していた先のラボや、

お隣のラボの見学をさせてもらい、

学生にとっても、私にとっても充実した研修になりました。

 

その年は、教員になって1年目だったので、

すべてが初めてのことで覚えることやするべきことが沢山あり、

同時に論文についても承認~accept待ちだったので気持ちが毎日セカセカしていました。

 

環境の変化もあり、この年も精神的に厳しい状況が続き、本当に辛かった。

 

そんな中で、ついに、論文がAcceptされて、

博士取得が確実になり、大喜びしたと同時に、

自分の感情のコントロールは自分自身でしか責任を持てないと確信。

 

心療内科やカウンセラーなども試そうといろいろと探しましたが、

結局、誰かに相談しても、一時的なものでしかなく、

自分が根本から変わらなければ同じことの繰り返しなのだと悟りました。

 

そして、12月にストレスでネガティブになりがちで、

自己肯定感が低かった私が、

千夏さんの『夢を叶える魔法のランプ』を初めて受講し、

翌年春からNLPプラクティショナーを受講しました。

 

事前講座を含めたNLPの学びは、

とてもパワフルで、

少しづつ自分の感情のコントロールができるようになっているのを実感しました。

 

2019年3月には、無事に博士を取得して、

職場でのポジションも昇格、昇給。

 

直属の上司が変わったこともあり、戸惑いもたくさんありましたが、

学んだNLPが職場で大きく役にたちました

 

《1年前》

新しい上司ともうまくやっていた2019年度は、

仕事では新しい研究プロジェクトで失敗と成功の繰り返しでも、

他研究者との有意義なディスカッションの下で、充実した研究生活を送っていました。

 

なにより学生さんと関わるのが好きな私にとっては、

研究や学習指導をすることが本当に楽しかったです。

 

夏休みにはカナダに遊びに行き、彼とのロードトリップを楽しみました。

しかし、まだ精神的に大きく落ち込むことがあり、

彼とも大揉めに...すごく大変な時期でした。

 

1月になり、NLPプラックの対面が東京で開催され、

生・千夏さんと対面!!!

座学ではできなかった対面でのワークを行い、

タイムラインセラピー®で自分との感情とも向き合い、

パワフルな学びに、

春からのNLPマスター・プラクティショナーの学びをすることを決意しました。

 

10日間のオンライによる座学講座を終えて、

コーチングのパワフルさを改めて実感しました。

 

千夏さんからNLPを学ぶと、

自身でのコーチングスキルも身につきます。

 

自分自身がコーチングで変わったことを経験して、

”人の役にたてる”ことを確信して

自分でもコーチングを提供することを決意しました。

 

香代子さんの継続コーチングを受けて、

自分自身の大切にしたいところ、

満たしたいところをとことん満たすためには、

どう行動したら良いのか?

 

これをとことん追求して、掘り下げてもらいました。

 

《現在》

そして、今はカナダにいます。

 

仕事は辞めたけれど、

私は彼と生活を始めることを何よりも”望んでいた”ので、

仕事への未練や後悔は一切ありません。

 

次のステップに向かって、新たな計画を立てていくことが今は楽しみです!

 

今後は1人ではない。

 

彼と作っていく未来、家族が、私の第一優先事項になるはずだから、

そこをしっかりと念頭において、

彼と未来について話あっていこうと思います。

 

 

こうやって振り返ってみると、

私の過去3年間は、何かしらでストレスを感じすぎていたと思います。

 

特に、年の終わりが近づいて来ると状況が悪くなっている。

 

それは、いろいろなことの集大成を持ってくるからなのだけれど、

それでも、過去の自分に、肩の力を抜いて、

今の自分がやるべきことだけではなく、できることを優先順位を付けてやっていくことをおすすめしてあげたいです、笑

 

できることを消化していけば、

小さな成功体験の積み重ねになり、

自信につながるから。

 

今日はここまで、ありがとうございました。良い一日を!!

 

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9月末に日本を出国してから早3週間経ちます。

 

結婚するためにデンマークへ飛び✈、その後すぐにカナダへ✈

2週間の隔離期間〜self isolationを終えて、

先日やっと家から出ても良い生活、”新生活”が始まりました!

 

 

6月に仕事を辞めてからの3ヶ月も、

どうなるかと思っていたけれど、

実はとっっっっても充実していました。

 

最後の1ヶ月は

ほぼ毎日”カナダ入国プロジェクト”(笑)

のための準備で走り回っていたし。

 

地元、北海道で新鮮な魚介類がいつでも手にはいる”環境”であったことが、

どれだけ幸せで、恵まれていたことか!!と感じます。

(こちらでは内陸に住んでいるので。)

 

2年間住んでいたとはいえ、

3年間も離れていると、街も変わりました!

 

写真は、こちらに最近できたらしい、

こちらに住む方がInstagramで紹介されていた時から、

戻ってきたら絶対に行きたい!と思っていたお店~Fish marketです。

 

こうやって、氷の中に埋もれているけれど、

すでにビニール袋に入った状態で売られています🐟

 

魚の頭がついているのですが、

一匹まるまる捌いた経験がないので、

見ただけでは何の魚か分からず・・・

 

家族が遊びに来た時に、

魚の名前を表示を見てすぐに訳せるようになるのが新たな目標になりました!笑

 

さて、こちらは10月後半の現在、先日すでに初雪が降りました☃

 

天気予報~Weather forecast によると、今日は氷点下7度、体感温度は氷点下11度。

真冬になると、氷点下25度、体感温度30度というのが続きます。

 

北海道もそうですが、

”冬”は10月下旬くらいから、翌年4月下旬までの半年くらいです!

 

北海道出身で、冬には氷点下で、雪が降るのが当たり前の中で生きてきたけれど、

カナダは本当に寒いんです。

 

だから、今後改めて、

カナダでの生活に向けた心~mindと身体~physicalのマネージメントをしていきます!!

 

環境の変化は、誰にとっても大きな変化ですよね。

 

引っ越しや転職もそうだし、

一緒に働いている上司や部下、

同僚が変わるだけでも大きな変化。

 

コロナの影響で今までと違う”環境”で仕事や生活をすることになったり。

 

必要最低限の場合以外は外に出なくなったり。

 

本当に自分に必要なものは何か?

を改めて考えたりする時間も増えるかもしれません。

 

私も、沢山のものに囲まれて生きてきたけれど、

日本✈デンマーク✈カナダの移動であまり多くの物を持っての移動ができず、

スーツケース1個と手荷物2個ではじめの2週間の自粛生活は問題なく過ごせました。

 

実質的な”もの”よりも、”心持ち”や”マインド”での充実感がいかに大切か!

 

感情のコントロールが大の苦手だったのですが、

ここ数年ですごく改善されました。

 

日々精進、日々努力ですが、

コツコツの積み重ねが明日の幸せを作ってくれると思って頑張ってます!

 

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◻遠距離・国際恋愛でのモヤモヤ

 

 

今日は、【人生で大切なこと】について。

 

 

私は小さい時から、大好きな人のお嫁さんになって、

旦那さんになる人の名字を名乗って、

家族なることが夢でした。

 

これが当たり前なんだと思っていたし、

自然といつかそうなるのだと思っていました。

 

よくある女の子の夢かもしれないけど、

私にとってはずっと脳裏にあって、

『結婚』という言葉に執着していました。

 

だから、私が口にするすべての夢は、

無意識のうちにこの“結婚”があることが前提で計画されていました。

 

そして、私は壮大な計画を立てたい、夢見がちなタイプなので

夢はどんどんと膨らんで、

いつの間にか土台となる”結婚”がありきであることをすっかり忘れてしまいます。

 

彼には付き合うまえから

『私は、この人と結婚したいと思える人じゃないと付き合えません』

と、宣言して、結婚するまでも散々彼に結婚の言葉を聞かせていました。

 

これが当たり前だと思っていたし、

それにNOを言う人とは本気で付き合えない!

と思っていたので、ここは私にとって譲れない部分でした。

 

それなのに、4年半、

今日まで彼が結婚へと踏み込まなかった理由について、考えてみました。

 

実は、結婚結婚言いすぎて、これが原因で何度も別れ話になりました。。(苦笑)

もう二度と言わないで欲しいと言われたこともありました…

 

よく考えると、

無意識のうちに『結婚』への執着が変な方向に進んで、

勝手に突っ走っていた部分もあったな、と今なら思えます

 

でも、結婚してくれない彼には不満しかなくて、

どうして?どうして?の連続でした。

 

無意識に、たまにはかなり意識して、

彼に『結婚』を意識させるような言葉を日常から発していたし、

彼にも彼なりの考えがあったにも関わらず、

私は自分の理想に固執して

彼なりの『結婚』への考えに寄り添っていなかったかもしれません。

 

彼と私のそれぞれの性格から考える大切なことを改めて考えてみると、

彼が幸せ、充実していると感じる部分が何かを

考えることができるかなと思いました。

 

私にとって大切なのは”愛”

 

これさえあれば、仕事や生活も頑張れる!そう思う、感情派です。

 

『恋愛』がうまくいっていれば、仕事も生活も順調に回るし、

『恋愛』がうまくいかなければ、仕事も生活もボロボロになります。

 

仕事では合理的にできますが

プライベートとなると、一気に感情が爆発してしまいます。

 

一方、彼は超がつくほど現実派。

 

男性だからというのもあると思いますが、

とにかく理論的に物事を考えるので、感情論が全く伝わらないし、

理解してもらえない(と私は感じます)。

 

感情と行動は完全に切り離されているのでは?と思います。

 

お金や仕事を初めとして、

合理的に考えて最も有効な方法を見つけるのが得意だし、大好きです。

 

NLPを学んだことで、

自分が発している言葉をより意識するようになったし、

その人にとって『大切にしていること』が満たされることが、

どうして大切なのかを実感してから、

彼の生き方を理解する様に前よりもずっと楽に努力できるようになりました。

 

それでも、です。日々、コツコツの積み重ねが必要です。

 

今回はここまで、ありがとうございました。

 

1.書類提出の過程

すべての必要書類が揃うと、

代理人であるプランナーさんが最終チェックをして、

結婚式を行う地区の管轄の行政機関に書類を提出してくれました。

 

私達は、コペンハーゲンから車で1時間半ほどの

Lolland島のMaribo cityという場所で結婚式をあげたので、

Lolland島に提出してくれたようです。

すべての書類は、デジタルで提出、保管されており、

私達やプランナーさんが原本の提出を求められたりすることはありませんでした。

 

コロナが流行り始めてからも、

デンマークはデジタル社会が進んでいると聞いたことがありましたが、

『こういうことか!』と実感しました。

 

提出しなければいけない書類は、比較的少ないのですが、

私の戸籍謄本の公文書及び私文書のアポスティーユ認証に一番時間がかかりました。

 

約10日間かかりました。

 

こちらも、データでの提出で問題ないので、

認証をもらったらすぐにPDFにてデータを送ってもらうようにお願いし、

そのデータを提出しました。

 

月曜日にすべてを提出しましたが、書類審査が終わり、

いわゆる結婚許可証が発行されるのに長くて1週間かかると言われました。

 

しかし、水曜日に連絡があり、

『すべての書類は問題ないと判断されたけれど、署名が気に入らないらしい。やり直して!』と言われました。

(署名が気に入らないってってなに!?どういうこと?!と脳内大混乱...)

 

通常、追加資料の提出を求められたりすると、

提出した日から1週間かかるそうで、至急やらなければ、私達の結婚式に間に合わない!と言われました。

 

ここで1日中不安にかられましたが、

なんとか乗り切り、2人分の書類の署名を再提出できました。

 

2.不備はなんだったのか?

 

私達カップルは、同じ場所にいませんでした。

 

しかし、提出しなければ行けない書類には、

1ページに2人の署名が必要なものでした。

 

【私が署名→スキャン→彼に送る→彼が印刷して署名→スキャン→提出】

 

ここで、私達の署名がデジタルで、本当に書いていると思えない、

という理由で再提出を求められたのです。

 

そこで、解決案として『それぞれの署名のファイルを1つずつ提出する』というものになりました。

 

私は私の署名したものをスキャンして提出し、

彼は彼が署名したものを提出。

これで事なきをえました。

 

3.結婚許可を取得

 

2度めの書類提出後も、今度は問題なく、

1週間かからずに受理されました。

 

受理されてからは、

家庭裁判所から結婚式を行うことを許可するレターが送られ、

それを受け取って4ヶ月以内に結婚式をすれば、

結婚証明書〜marrige certificateを取得できるということらしいです。

 

私達は問題なくすぐに結婚式を行えましたが、

中には様々な理由で書類が受理されない場合や、

4ヶ月以内に結婚できないカップルもいるようです。

 

その場合は、すべての書類をはじめから準備し直すそうです。

 

 

海外では、

日本で育ってきた自分の中にはなかった不測の事態が起こることが多くあります。

 

そもそも、結婚に関わる全てがオンラインで、

デジタルでなんていうのは、今までの経験上まずありません。

 

初めてのことばかりで、戸惑いもありましたが、

無事にすべてが終わると自信に繋がります。

 

絶対に諦めずに、Planを変えて挑戦し続ければ、いつか自分の役に立つはずです。

 

今日はここまで、ありがとうございました。