京極堂シリーズの「狂骨の夢」を読み終わり
次の巻が更に厚いって事で、どんだけ厚いのか見たくて早速注文してみた。
（他の本とあわせて１０冊ほど注文かけたんだけど・・・）
やっぱ半端じゃなく厚いです!!!
文庫とはいえ、片手で持てるんかい？って自分に突っ込んでみたり・・・
まぁ～いつかは読むんだろうけど、当分は他の作家の本を楽しむ事にした。
前にも言ったけど、京極堂シリーズを読むときは覚悟が必要なので・・・
でね・・・注文して気付いたんだけどね
「狂骨の夢」の文庫が届いた時「狂骨の夢」のしおりが付いていた。
ラッキーって思ってたんだけど、今回の「鉄鼠の檻」も、
その本のしおりが付いてた。
もしかして文庫限定のサービス？？
京極堂の妖怪シリーズのしおり？？
京極堂シリーズの「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」はノベル本で読んだけど
しおりは付いていなかったもん・・・
これは集めるのが好きなmokkoとしては捨てて置けない・・・
さて・・・既に読んでしまった「姑獲鳥の夏」と「魍魎の匣」を
文庫で注文して、しおりを手に入れるべきかどうすべきか・・・
こんなことで悩むmokkoなのです・・・