帰りの電車での出来事。
途中から座れたので、優先席だったけど座っていた。
もちろん、高齢者やマタニティーマークや
ヘルプマークを下げている人には積極的に席を譲ります。
席に座れた時、mokkoは3人掛けの連結側に座っていて
真中とドア側にはフィリピン系でお水系のスーツを着た
女性が二人でおしゃべりしていた。
そこに、途中から乗ってきた長身でガッシリ体形の男の人が
女性に「足が痛いので席を譲ってもらえませんか?」と聞いた。
話しかけられた女性は日本語がわかるらしく、真ん中の人に
通訳して、自分が立って席を譲った。
その男の人は、リュックにヘルプマークも付けてないから
怪しいと思っていたんだけど、真ん中の女性に対して
「優先席は、健康な人は座ったらいけないんですよ。
わかりましたか?」って言っていた。
思わず (゚∇゚ ;)エエエエッ!?って声出そうになった。
間違ったことを自慢げに教え諭しているのが
マジでバカっぽかった。
優先席とは・・・
鉄道・バスなどの公共交通機関に設置される、特定の属性の
乗客を対象とした、着席を優先する座席である。
しかも、反対側の方に気になる人がいるらしく、座席に
浅く腰掛けて、前かがみになったり、伸び上がったりして
反対側を観察している。
偶然にも同じ駅で降りたんだけど、電車がまだ到着してない
減速し出した不安定な状態で席を立って、出口近くまで
人を押しのけて進んで行った。( ̄△ ̄;)エッ・・?
その間も、反対側をしきりに気にして、つま先立ちになり、
更には、電車から降りた時も、伸び上がって見ていた。
ガッシリ体形で長身で、黒のトレーナーに黒のズボン
決して清潔感はなく、挙動不審さから怪しさ以外感じない。
そして極めつけ。
階段を1段飛びで駆け上がって行った。
!?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
足痛いんじゃないのか??
全くもって、存在自体が恥ずかしいわ(ノ_-;)ハア…
相棒を見て、気分転換しよう♪
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やっと薫ちゃんが戻って来るぅ~
楽しみだわぁ~о(ж>▽<)y ☆