巨大操り人形「モッコ」 | mokkoの現実逃避ブログ

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身長約10メートルの大きさの巨大操り人形が
5月15日の岩手県陸前高田市を皮切りに、
宮城、福島へと旅して東京に到着。

ひょうきん者を意味する宮城の方言
「おだづもっこ」が名前の由来。
命名は脚本家の宮藤官九郎さん。

なるほどね!
mokkoは、テレビから自分のニックネームが聞こえて
驚いてテレビを見たら、妖しい人形が映っていて
二度ビックリしました。

青森の方言では、「もっこ」はお化けの意味

mokkoのニックネームは小学校の時に

クラスメイトが考えてくれて、HNも、同じである

彼女が「お化け」を意味して命名してないことを願う(^◇^;)


子守歌にも「もっこ」という唄がある。 ↓YouTubeで見てね

寝んねこ 寝んねこ 寝たとえ
寝んねば 山から もっこ来らえ
それでも泣けば 山さ捨てて来る
寝ろじゃ やえやえやぇ~

 

これ、中学の音楽の実技テストで歌いました

mokkoが「もっこ」を歌ってるぅ~と笑われた(^◇^;)

懐かしいなぁ~(^◇^;)