整形外科で症状を根掘り葉掘り(^◇^;) | mokkoの現実逃避ブログ

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今日は薬を貰いに病院に行ったんだけど

さすがに空いてましたねぇ~

最初のコロナの頃を思い出しました。

 

皮膚科と整形外科を回り、整形外科は

3か月を超えたので診察を受けました。

掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)自体が珍しいみたいで

合併症の症状をあれやこれやと聞いてきます。

掌蹠膿疱症性骨関節炎症といいます。長い・・・

 

鎖骨と肋骨の痛みは有名なんだけどね、触ると痛むよね。

他は?痛みが巡っている・・・

この前は股関節で、どれくらい続いた?3か月?長かったねぇ

次は?頸椎は、がんセンターに行った時のだよねぇ

骨と関節だよねぇ~。

 

胸間骨も繋がってるから、呼吸をすると

引っ張られて痛むんだよねぇ~

仙骨は痛まない?痛むよねぇ~

触ると痛いんだ。骨が痛いってそういう事だよねぇ~と

色々と症状をパソコンに打ち込んでいる。

 

皮膚科の症状はあまり改善していないのね。

やはり原因不明だからねぇ

扱い的にはリウマチみたいな扱いになるのかなぁ

痛み止めは、痛い時に飲むというスタンスでいいと思います。

やはり時間がかかるらしいので、根気強く

様子を見て行きましょうってことで終わりました(^◇^;)

 

なんか、先生が楽しそうでした(○ ̄m ̄)

それから薬を貰うんだけど、整形外科は痛み止めと胃薬だけど

皮膚科が粉薬が個別包装で、更に塗り薬が軟膏を混ぜるので

時間が掛かるんですよね。

待ち時間30分です(ノ_-;)ハア…

 

1か月分の薬って量が多い(〇o〇;)

昔、大きな袋に薬を入れてる人を見て

どんだけ飲むんだ?って思ったけど

個包装の薬1か月分はさすがにかさ張ります(^◇^;)

これから、取りやすいように仕分けします(○ ̄m ̄)