「コロー 光と追憶の変奏曲」
2008(平成20)年6月14日(土)-8月31日(日)
会場:国立西洋美術館
コローの芸術に深い影響を受けた画家たちの作品も
あわせて展示されていたのですが、その中で、
台座に乗せられた男の生首のデッサン画が
すごく気になって、モローではないかと教えてもらい
調べたところ、ギュスターヴ・モロー「サロメ」の
デッサン画だったとわかりました。
デッサンだけなのに、すごく惹きつけられたことを覚えてます。
ただ、その時のデッサン画は、調べても出て来ない。
大元の絵は、たくさん出て来るのにね・・・(^◇^;)
で、その影響で行くことになったのが↓
2009年 『THE ハプスブルク』展
何だかんだいいながら、美術展以外の展示が
印象深いのが多いのかもしれない(^◇^;)
Gregory Colbert
↑ フェイスブックやってる人は検索してみてください。
最近は・・・というか、千葉に越してからは
全然行けてないなぁ~(-。-;)